フライパンで焼くフォカッチャ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

フライパンでフォカッチャが焼きたいという娘に、レシピをまとめました。
発酵にもフライパンを使うので、特別な道具は不要な方法です。

ただ返して焼くパンは、大きく焼くと表面の見た目がいまいちな感じがするので、焼き色が綺麗な底面を上にして食卓へ。




オーブンで焼くと本来は上になるのはこちら側。




切り分けるとそこまで気にはならないのですが…




熱の通し方が変わるということもあってか、オーブンのものと比べてやや目は詰まりがちですが、おつまみや煮込み料理の添え物にも合い、時間が経ってもトーストし直すとサクッと軽い食感です。




もとはこちらの生地。
オーブンで焼く場合はこちら。

【材料】

2枚分

強力粉 150g
砂糖 3g
塩 2.5g
ドライイースト 1.5g
オリーブ油 15g
水(30度程度) 95g

岩塩・粗挽き黒胡椒・ローズマリーなど 適量
オリーブオイル 適量


【作り方】

①強力粉・砂糖・塩・ドライイーストをボウルに入れ、さっと混ぜ合わせる。この時、混ぜ合わせるまでは塩とドライイーストが直接触れ合わないように注意。(塩がイーストの働きを鈍らせるため)

②水とオリーブオイルをいれて指先で粉を合わせていき、まとまってきたら生地を押し、向こう側から手前に返すように持ってくる。ある程度なめらかになるまで、角度を変えながら繰り返す

③なめらかになってきたら、向こう側に生地を返して角度を変える作業を、表面がある程度なめらかになるまで繰り返す(べたつくので手早く、あまりにべたつきすぎるようであればゴムベラでこねてまとまればOKとする)

④フライパンに油脂を塗り、弱火で50~60秒あたためて火を消す。表面を張って丸めた生地を置く。ふたをして30分ほど一次発酵する


★途中でフライパンが冷たくなっていたら10秒ほど弱火であたためて様子を見ます。倍の大きさに膨らんだらOK。


⑤ガス抜きして丸め、ふたをして5分休ませる

⑥再度丸め直し、とじめを下にしてフライパンに置き、軽く濡らした手で押さえて平らな円形に伸ばす


⑦フライパンを弱火で40~60秒ほどあたためて火を消し、ふたをして30分ほど最終発酵を行う。ひとまわり大きくなったらOK(途中でフライパンが冷たくなっていたら10秒ほど弱火であたためて様子を見ます)


⑧オリーブ油(分量外)を塗り、生地を指でところどころ底まで押してくぼませる。岩塩と黒胡椒、ローズマリーをふり、蓋をして火にかける


⑨焦がさないように注意しつつ、途中返して底面に焼き色もつくように調整しながら焼く


・ガスの場合→とろ火で18分ほど。途中で10分程して焼き色がついたら返す
・IHの場合→弱火(私が使っているものですと12段階中3の火力)で10分、その後返して7分ほど

★仕上げにオリーブオイルを塗って強火でカリッと焼いても美味。