きなことレーズンのパウンドケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

きなこを混ぜ込んだ、和風のパウンドケーキにレーズンを加えて焼きました。
以前載せたこちらのレシピのアレンジです。




どこから食べてもレーズンたっぷり。
レーズンは半日かけてシロップに漬けてから使うので、ふっくらとしています。




使用した型はマルグリット形。

形が違うと、印象も変わりますね。

それこそ今日は母の日ですが、贈り物にもぴったりな形だと思います。


 

 


食べ頃は、風味が馴染んだ翌日。

きなこの素朴で香ばしい風味が、レーズンの濃厚な甘みを引き立ててくれます。





プレーンの生地で焼きたい場合は、きなこの重さをそのまま薄力粉に変えてください。
今回使用したきなこはこちら。


 

 


【材料】

17cmのマルグリット型

☆生地
無塩バター 100g
グラニュー糖 100g
卵 M2個
薄力粉 85g
きなこ 15g
ベーキングパウダー 1g
バニラビーンズ 3cm分

☆レーズン
水 35g
グラニュー糖 25g
レーズン 80〜100g
洋酒(ブランデーorラム酒) 25g

☆シロップ
水 15g
グラニュー糖 8g
洋酒(ブランデーorラム酒) 3g


【レーズンの準備】
 水・グラニュー糖・レーズンを小鍋に入れて火に掛け、沸騰したらすぐに火をとめてラム酒を加える。粗熱がとれたらラップをして、冷蔵庫で数時間~半日ほど浸けたままにしておく。


【準備】
○バターと卵を室温に戻しておく
○型に敷き紙を敷く
○オーブンを180度に予熱する
○薄力粉・きなこ・ベーキングパウダーをふるう
○レーズンをざるにあげ、汁気を切っておく


【作り方】

①バターを軽く練ってからグラニュー糖とさやから削いだバニラビーンズを加え、ハンドミキサーでバターが空気を含んでふわっと軽くなるまでしっかりと数分間混ぜ合わせる

★ここで空気を含ませてどれだけバターを軽くできるかが焼き上がりをふんわりさせるポイント。

②溶いた卵を1個分ずつ加え、その都度分離しないように手早く、しっかりと空気を含ませながら混ぜ合わせる

★一度に全量混ぜると分離してしまうので、必ず数回に分けて加えます。
 空気をしっかりと含んでいると、全て混ぜ終えた頃には嵩が倍になっています。

③ふるった粉類を加え、ゴムベラで生地とボウルの間を隙間なく削ぐような気持ちで右上から左下へ動かし、端に来たらすくうように手首を右に返しつつ、左手でボウルを手前に回す

④粉気がなくなる前に、レーズンを加えて混ぜ合わせる。つやが出てふんわりなめらかな生地になったら、型に入れて表面をならす

⑤予熱が終了したオーブンに入れ、45分焼く(その間に次へ取り掛かる)

⑥シロップ用の水とグラニュー糖を混ぜ合わせてレンジに数十秒かけ、グラニュー糖が溶けたら洋酒を加えて冷ます

⑦焼き上がり直後、熱いうちに上面に刷毛で少量のシロップを塗り、粗熱が取れたらケーキクーラーに取り出し、更に表面全体に残りのシロップをまんべんなく打ち、冷ます


▼18cmのパウンド型、15cmの丸型など、こちらの容量の型でも焼くことができます。