ワンボウルで 卵白10個分のエンゼルシフォンケーキ〈20cm ver.〉 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

卵白のみで焼く、ふわふわで真っ白な切り口のエンゼルシフォンケーキ。

 

これまでは通常のシフォンケーキの、卵黄部分の分量と手順をそのまま卵白に置き換え変えて作っていましたが、先日メレンゲに残りの材料を混ぜ込んでいくというシンプルな作り方に替えて、17cmの型で焼いてみました。





その時は作り方を変えても、見た目も味も食感も仕上がりはほぼ変わらなかったのですが、それが型のサイズが違っても結果は同じなのかという疑問が湧いたので、今回は20cmサイズで作り比べてみたんです。


 

 


そうしたらこちらには違いが。

まず縁ぴったりの高さが出ました。




同時に食べ比べたわけではないのですが、メレンゲが多くなった分触るとしゅわしゅわ感が多く、食感もわずかに柔らかさが増した印象。


比較したレシピはこちら↓
配合は全く一緒なので、さすがに味は変わりませんでしたが、カットした時は高さがあるとより見栄えがしますね。





ということで、このサイズに関してはスタンドミキサーがあるならば今回の作り方が簡単で美味しいという結論になりました。

(このサイズはどの作り方でもスタンドミキサーがないと作りにくく、今回の作り方だとこれまでのものよりも洗い物が少なくなるので)


 

 

またスタンドミキサーにはこのレシピに限らずこのサイズのゴムベラがあると作業性があがります。


 

ちなみにトッピングは、ベリー類とクリーム、メープルシロップなどの組み合わせが気に入っています。




【材料】


20cmのアルミシフォン型


卵白 400g

サラダ油 75g

グラニュー糖 180g

水 125g

薄力粉 160g

バニラビーンズ 4〜5cm程度

ベーキングパウダー 5g



【準備】
・バニラビーンズを開き種を削いで取り出しておく
・薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく
・オーブンは180度に予熱


【作り方】

①卵白を高速で泡立て、白っぽくなったらグラニュー糖を3回に分けて加え、その都度よく泡立てる。持ち上げた時に下に落ちず角がぴんと立って少しおじぎするくらいの固さのしっかりしたメレンゲを作る

★あわ立てすぎてぼそぼそにならないよう注意。

②油、水、バニラビーンズを加えて混ぜ合わせる

③ふるった粉類を加え、底からすくって返すように、ゴムベラで粉気がなくなるまで混ぜ合わせる

④型には何も塗らずに生地を入れ、ある程度表面をならす。隙間ができないよう筒をおさえつつ、型底を台に打ち付けて大きな気泡を抜く


⑤予熱が終了し、180度に設定したオーブンで30〜35分、割れ目にもうっすら焼き色がつき中央まで火が通るまで焼く


★割れ目にも焼き色がついていればOK。
 オーブンや型の材質などにより焼き時間・温度は調整を。

⑥オーブンから取り出し、すぐに逆さまにして筒の部分を瓶に立てるなどして、完全に冷ます

⑦完全に冷めたら、生地と型の間にパレットナイフを差し込んで外す