ラングドシャ〈泡立て不要 ver.〉 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ラングドシャは、同量の卵白・粉糖・バター・粉(と少しのアーモンドパウダー)を混ぜて焼いたクッキー。

フランス語で「猫の舌」という意味がある、薄くてサクッと軽い食感の焼き菓子です。


材料が同じでも、卵白を泡立てるかそのまま使うか、休ませるか休ませないかで仕上がりの形や食感は変わってきます。

先日一度にたくさん卵白菓子を作った時にはボウルを効率よく使いたかったので、ワンボウルで泡立てずに作りました。





 またスプーンで生地を落としたり、丸く広げて焼くこともできますが、写真では型を使用。


本来は型を使う場合冷やしたほうが形がはっきり出やすいのですが、冷やさずにすぐ焼きたい場合でも型を使うとサイズや厚みが均一に仕上がるので使っています。(写真は冷やさずに焼いたものです)



 

 

 


そのままで美味しいのはもちろん、チョコがけしたり、間にガナッシュを挟んだものはよりお茶のお供にぴったりです。



↑蝶はオーブンから取り出したらすぐはずしていきます。軍手タイプのミトンを使うのがおすすめです。


【材料】

4cm弱の丸 100枚程度
 もしくは花の形 32枚程度

無塩バター 40g
粉糖 42g
卵白 40g 
アーモンドパウダー 15g
薄力粉 35g
バニラオイル(またはバニラエッセンス)好みで数滴


【準備】
○材料はすべて室温に戻しておく
○天板にオーブンシートを敷く
○オーブンを150度に予熱する
○薄力粉とアーモンドパウダーを合わせてふるう


【作り方】

①小さめのボウルにバターを入れ、粉糖を加えてよく混ぜ合わせる

②卵白を数回に分けて加え、バニラオイルも加え、都度馴染むまでよく混ぜ合わせる

③ゴムべらに持ち替え、粉類を加え、粉気がなくなるまで切り混ぜるように混ぜ合わせる

④シートの上にすりこみ型を置き、生地を入れてL字パレットですりきり、型をはずす

★スプーンで薄く丸く広げても。


⑤予熱が終了したオーブンで13〜14分焼く