酸味の効いたレモンケーキ〈レモンの砂糖漬け入りの生地&レモンアイシングがけ〉 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ひとつ前に載せたレモンケーキではチョコレートをコーティングしていましたが、レモンアイシング仕上げも捨てがたい美味しさ。


アイシングのほうは、口の中がきゅっとするほど酸味が効いていて、レモン感たっぷり。

ひとつ前と同じ生地なのですが、印象は随分変わります。





パウンドケーキ型で焼けば、ウィークエンドケーキ風としても楽しめる組み合わせです。

娘はこちらのほうが好みの様子。
このシャリッとした食感は私も大好きです。




中に混ぜ込むのは市販のレモンピールでも良いのですが、レモンの砂糖漬けは特におすすめです。




【材料】


79×53×H29mmのレモンケーキ型 6個分


☆生地
 卵 M1個
 グラニュー糖 50g
 薄力粉 50g
 ベーキングパウダー 1g
 無塩バター 25g
 牛乳 20g
 レモンの砂糖漬け(レモンピール) 30g

☆仕上げ(やや多め)
 レモン果汁 15g
 粉糖 75g
 レモンの表皮 飾りとして少量


【準備】
○オーブンは170度に予熱し始める
○型に油脂(離型油のスプレー)をぬる
○レモンの砂糖漬けは清潔なキッチン鋏で2〜3mmにカットする
○無塩バターと牛乳を合わせ、湯煎であたためバターを溶かしておく
○薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるう

【作り方】

①卵と砂糖をボウルに入れ、高温すぎない程度の湯煎で混ぜながら温め、35度くらいの温度を保ちながらハンドミキサーでもったりとするまで泡立てる

②持ち上げた時にリボン状に生地が表面に落ちるようになったら、低速で数十秒~1分ほど混ぜ合わせて大きな気泡を抜く

③粉類をふるいながら加え、ゴムベラでボウルの底面をこすりながらすくいあげて返すように混ぜ合わせる(大体30回程度)

④粉気が見えなくなってきたら、溶かした油脂類とレモンの砂糖漬けをゴムベラの面で受けるように加え、更に底からすくって返すようにむらなく混ぜ合わせる

★油脂類は温かい状態で加えると混ざりやすくなります。

⑤型に生地を流し、型底を軽く台に打ち付けて大きな気泡抜き、17分程焼く

★途中しっかり膨らみますが、終盤には落ちつきます。

⑥ケーキクーラーの上で冷ます

⑦レモン果汁と粉糖を混ぜあわせて小鍋に入れ、混ぜながら弱火~中火で加熱する。50度になったらすぐに火からおろし、手早くケーキの表面をつけてコーティングする

★写真では、乾く前にこちらで細くおろしたものを乗せました。