ケーキシクル | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

バレンタイン前の週末は毎年アクセス数が上がるのですが、もしなにか探されてたどり着かれた方がいらっしゃいましたら、昨年はこんなものをまとめていましたのでご参考まで↓





さて先日ココアケーキをたくさん焼いたのですが、形が失敗したものや、余った生地が出たら冷凍しておき、また違った形でチョコがけリメイクするのが定番です。


こちらは「ポプシクル」ならぬ、アイス型で固めた「ケーキシクル」。

ポプシクルは持ち手つきのアイスキャンディーなどのことなのですが、ケーキシクルは数年前から流行中の「ケーキポップス」(=ケーキを丸めてスティックに挿し、チョコでコーティングしたもの)を、そのアイス型で固めたものです。

(↑2.10追記 この部分が間違えていましたので修正しました!)


アイス型で固めると大きめサイズで、スティックが挿しやすく、持って食べやすいケーキが作れます。

バレンタインが近いので、ちょっとラブリーなトッピングで仕上げました。





周りのチョコは、温度調整が不要ですぐに固まる、コーティング用のチョコレートとして販売されているパータグラッセが一番綺麗に仕上がります。


 


実際、白いハートのほうは一般的な製菓用ホワイトチョコを使いましたが、側面の厚みがまだらになっているのがわかると思います。 


ということで左はトッピングで粗を隠したところ、華やかになりました。





【材料】


90mlのアイス型 2本分


☆フィリング

 ココアケーキ(スポンジ、パウンドなど) 100g

 洋酒 10g

 生クリーム 10g

 スイートまたはミルクチョコレート 30g


☆コーティング用

 パータグラッセ 表面用40g+蓋用20g

 アラザン、フリーズドライストロベリー、スプリンクルなど 適量



【作り方】


①コーティング用の表面用のパータグラッセを湯煎で溶かし、型の内側に均一に流し、冷やし固める(室温が低い時期はそのままでOK。その間に次へとりかかる)



②フードプロセッサーもしくはボウルに入れてケーキを細かく崩し、洋酒と生クリームを加えて全体がしっとりするまで混ぜる


③チョコレートを湯煎で溶かして①に加え、全体がよく馴染むまで混ぜる

 

④固まった①の内側に詰める(スプーンの背を使ったり、ラップ越しに押し固める)



⑤湯煎で蓋用のパータグラッセを溶かし、④に蓋をするよう覆ってならす



⑥固まったらチョコが割れないよう注意しながら取り出し、パレットで分量外の溶かしたチョコを細く絞り、好みのトッピングをする


★型からはみ出たチョコのバリの部分は、お湯で温めて水気を拭き取ったパレットであたたかいうちになぞるときれいになります。




■今回使用したアイス型はシリコマートのイージークリームシリーズ。


 

  


写真でトッピングに使用したチョコ型は売り切れ次第終売になるお店が多いようなのですが、ミニバラとハートはCKプロダクツというメーカーのものです。