アガベシロップのバスクチーズケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

血糖値があがりにくい低GI、低カロリー甘味料として人気があるアガベシロップ。

アガベという多肉植物の葉から抽出される液体から作られているので、ビーガン料理に使われたり、甘みが強いので少量でも満足感が得られるということで人気があります。


そんなアガベシロップを使って、砂糖を使わずにバスクチーズケーキを焼きました。

気になるほどのクセはないので砂糖不使用とはわかりません。





ただアガベシロップにはフルクトースが多く含まれるので、過剰摂取は肝臓に負担をかける可能性があるとも言われますが、目安は大体1日大さじ1程度(約20g)ということなので、このケーキの場合は1日で5等分程度までなら大丈夫そう。


断面はねっとりなめらかな舌触りで、満足感のある濃厚な味わいです。





ちなみにこのシロップは「砂糖の1.4倍前後の甘さがあるので使う量が少なくて済む」とされますが、その砂糖の種類や量の単位(gなのかmlなのかなど)でも変わってきます。

今回はヘルシーさを求めて作ったわけではないので、私がグラニュー糖で作る場合のそのままの重さに置き換えて加えていますが、それでもグラニュー糖と比べてカロリーや糖質はやや低くなっています。




今回使用したシロップはこちら。

個人的にはお菓子作りよりも、カレーやたれ作りに使うはちみつや、煮込み料理の砂糖の代わりなどに使っています。

調整しやすい粘度と、混ざりやすい質感が気に入っています。

 

 


ほかのバスクチーズケーキレシピはこちら。




【材料】

15cmの丸型

クリームチーズ 250g

アガベシロップ 95〜100g※

卵 M3個
生クリーム 200g
レモン果汁 3g
薄力粉 10g



※甘さ控えめを目的に作る場合は85g程度まで減らしても。



【準備】
○クリームチーズと卵は室温に戻す(生クリームは冷たいままでOK)
○薄力粉は茶こしなどに入れておく
○型より大きいオーブンシート1枚=約30cm四方のものを一度くしゃっと丸めて広げ、型に沿って敷きこむ
○オーブンを250度に予熱する


【作り方】

①泡だて器またはハンドミキサー(低速)を使ってクリームチーズをなめらかに練り、アガベシロップを加えてなめらかになるまでよく混ぜ合わせる


②卵を1個ずつ割入れ、その都度手早くなめらかになるまで混ぜ合わせる


★側面についたゴムベラではらって落とし込みながら混ぜ合わせる。

③生クリーム、レモン果汁、薄力粉(ふるいながら加える)を順に加えてその都度混ぜ合わせる

④準備しておいた型に流して、軽く何度か台に打ち付けて大きな空気を抜き、予熱が終了したオーブンに入れ、240度に下げて20分焼く


★上面にしっかりと焼き目がつくまでオーブンは開けないこと。

⑤210度に下げて更に6〜7分焼き、縁がぐるっと割れて少し生地が持ち上がったあたりで取り出す


⑥ケーキクーラーの上で2〜3時間ほど冷まし、冷蔵庫に入れて半日冷やしてから取り出す(冷蔵庫で冷やさないと切り分けることができません)


★少しでも熱がある状態でラップをすると、水滴が発生して表面に落ち水分で色が変わる場合があります。

 冷蔵庫でもある程度冷えたあとにラップやカバーをかけるのがおすすめです。