コーンクリームコロッケ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

お弁当やおかず用に、中がとろりと柔らかなコーンクリームコロッケを作りました。


料理を始めたばかりの頃に型無しでよく作っていましたが、不器用すぎて形が悪いものばかりだったのを思い出します。





今はせっかくたくさん型を持っているということもあり、いもやかぼちゃのコロッケを作る時には平らなシリコン型を使っていますが、クリームコロッケは少ない力で転がせる、小さめの俵形でないとうまく火が通りにくくなります。


ただ俵形のシリコン型は持っておらず、しょっちゅう作らないならば専用の型を準備してもあまり実用的ではないので、最近は手持ちの小判型セルクルを使っています。

 

 

 


端を押せば、シリコンのようにしっかり冷凍しなくても取り出せるところがメリットです。


レシピのあとにはシリコンを使う場合と、手作業の方法も載せています。





【材料】


6×4×H2cmの小判形 10個分


☆具

玉ねぎ みじん切り90g

コーン(冷凍や缶など、茹でてあるもの)80g

バター 30g

牛乳 350g

小麦粉 50g

コンソメ 1個


☆衣

小麦粉 適量

卵 1個

パン粉 適量



★缶のコーンを加える場合は、牛乳のうち50〜100ml程度を缶汁に置き換えても。



【準備】

○型が並ぶバットにオーブンシートを敷き、型を並べ、内側に油脂を塗って(吹き付けて)おく

○牛乳を30度程度に温める(温かいほうが馴染むまでが早く、混ざりやすいため)



【作り方】


①バターを中弱火で溶かしてみじん切りの玉ねぎに火が通るまで炒める。小麦粉を振り入れ、粉気がなくなるまで炒める


②粉気がなくなったら、少量ずつ(50〜60gずつ)牛乳を加えていく。加える都度、泡だて器などでよく混ぜ合わせながら溶き伸ばし、途中コンソメを崩し入れる


③焦げないよう火力を調整しつつ、中火で絶えず混ぜながら全体が馴染んでよくとろみがつくまで加熱する


★こちらは玉ねぎが入っていないホワイトソースの工程写真ですがこのようなイメージです。



④ホワイトソースにコーンを混ぜ込み、


型の1.5〜2cmほどの高さまで種を入れる(絞り袋を使うときれいに入れられます)



⑤冷凍庫で1.5〜2時間ほど凍らせ、端を押して取り出す


⑥それぞれ小麦粉を薄く叩き、よくといた卵にくぐらせ、パン粉をつける

⑦すぐ食べる場合はそのまま中温で両面2分ほど揚げる。すぐに食べない場合は冷凍可能な容器か保存袋で密閉して冷凍保存する(目安は一ヶ月程度・凍ったまま中温で6〜7分揚げる)


【型について】
 シリコン型を使う場合は、小さめの立体的な俵型を選び、中に入れたら半日ほどしっかりと凍らせてから取り出します。
 型がない場合は、バットや保存容器などに流して凍らせ、半分凍らせたところで等分してください。
 手またはラップで俵型に整えて衣をつけますが、ベタつくようなら手に油をつけるなどして成形後、更にしっかり冷凍してから衣をつけてください。