バントパンで大きなフルーツ寒天ゼリー | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ただいま子どものいとこたちが帰省中なので、昨年作った時に姪に大好評だったフルーツ寒天を作りました。

昔ながらのひんやりおやつですが、暑い時期には特に、何度食べても飽きのこない美味しさですよね。


寒天ゼリーは少し前にも載せていましたが、人数が多いのでここぞとばかりに一番容量のある型を使用。

写真では大きさがわかりにくいのですが、サイズは直径25cmほど。


インパクトはあったようで、おかわりしてもらえてよかったです。





今回はみかんの缶詰に、先日ケーキに使ったパイナップル缶の残りや畑のブルーベリーなども固めて、こちらの型で。


 

 


どこから食べてもフルーツたっぷりで贅沢。
この形は均等に切り分けやすいのも助かります。




【材料】


2.4Lの容量の型

(ノルディックウェアの10カップのバントパン用)


粉末寒天 10g

グラニュー糖 100g

フルーツ缶のシロップ※ 850g

水  500g

フルーツ(缶・固形量)1kg強



※今回は2号缶を2缶分使った場合、シロップは約750g前後なので、足りない分は水を足します。



【準備】

○フルーツが大きい場合は食べやすい大きさにカットしておく

○シロップの重さを計り、850gの重さになるまで水を足す。また冷たい場合はレンジなどで常温に温めておく(寒天液とあまりに温度差があると、偏って固まる場合があるため)



【作り方】


①小鍋に水と粉寒天を入れ、泡だて器などで混ぜながら中火にかける。沸騰したら火を弱め、軽く煮立つ程度の温度を保ちながら1分半〜2分ほど煮溶かす


②寒天が完全に溶けたらグラニュー糖を加えて溶かし、フルーツ缶のシロップを入れてよく混ぜる


③寒天液を型に流し、フルーツを入れ、粗熱が取れて固まってきたら(約1時間後)冷蔵庫でしっかり冷やす(6〜8時間程度)


★出来立てのうちは型や容器が熱くなり、素手では持てないため、熱いうちに場所を移動させたい場合は先にバットなどに型を乗せてから寒天液を流し込みます。(ただ揺れるとこぼれるので表面が固まるまでは動かさないことをおすすめします)

 型から出す際は、縁から型とゼリーの間に空気を入れて取り出してください。





【缶詰のサイズについて】


 4号缶はスーパーの缶詰コーナーでよくみかんや黄桃などの缶詰として見かけるサイズで、2号缶は製菓材料店や業務用の食材店などで見かけます。

 4号缶はおよその固形量240g・内容総量425g、2号缶はその倍の固形量480g・内容総量850g程度になります。(果物の場合)


 今回は2号缶を2缶使いましたが、4号缶を4缶準備してもOK。

  その際フルーツの種類をミックスするともっとカラフルに様々な味わいを楽しむことができます。



■4号缶使用の配合



■2号缶使用の配合