ボンボンショコラを食べたくなったので、どの形にしようかなと考えていたのですが、そういえばもう小中学生は夏休みというところも多いですよね。
夏休みに見られる昆虫といえばカブトムシやクワガタ、ということで活躍するのがこちらの型。
我が家の子どもたちは虫が苦手なので、実は私の趣味なのですが、この型にひんやり冷たいガナッシュを詰めました。

崩したウエハースが本物のおがくずっぽくて満足。
中身はブランデー漬けのレーズン入りです。
(ここではレーズンが見えていませんが)

ちなみに一番小さいのがサビイロクワガタ、そこから右回りにゴホンヅノカブト、ヨーロッパミヤマクワガタ、コーカサスオオカブトです。
コーカサスオオカブトには一部ひびが入ってしまい、本当は中央にもツノがあったのに折れてしまったんですが…

はじめは虫好きな人へのバレンタインにも良いなと思いましたが、細かい部分を取り出すのに気を遣うので、最近は結局水ようかんばかり固めています。
ちょっと艶があるものを固めると、よりリアルでかわいいんです。
コーヒー寒天を固めた時の記事はこちら。
【今回の手順】
①チョコレートを湯煎で溶かし、型の半分弱までチョコレートを入れたら、デコレーションブラシ(製菓用の細い刷毛)などで型の縁まで型が透けないようにまんべんなく、できるだけ厚みが均一になるよう塗る。冷蔵庫で10分ほど冷やす(パータグラッセの場合は数分)

②チョコレート:生クリーム=2:1の割合で湯煎で溶かし、絞り袋で8〜9分目まで流し入れて、冷蔵庫で10分程度冷やし固める
★こちらは普通のチョコレートを使用。
洋酒で風味を加えたりバターや水あめを加えてより柔らかい食感に仕上げるなどお好みで。

③チョコレートを湯煎で溶かし、表面をカバーするように流したら、軽く台に型をうちつけて表面を平らにならし、冷蔵庫で冷やし固め、型を抜く
★空気が入る隙間ができて、型とチョコの接地面が白っぽくなるまで冷やすと、綺麗に抜けやすくなります。

