よく焼くプレーンクッキーの切れ端は、バリア袋に入れシーラーで密封し、冷凍庫で保存しています。
貯まってきたら他のお菓子に作り替えるのですが、今回はバナナクリームパイを一口サイズで作りました。

バナナクリームパイについて詳しくはこちらに載せているのですが、溶かしバターを加えたビスケット生地(もしくはショートクラスト)のタルト台に、カスタードクリーム・バナナ・ホイップクリームを重ねたデザートです。
この断面の写真では、カスタードが柔らかくて切る時にバナナが沈んでしまいましたが(だから生クリームの後ろ側にちょっとカスタードがはみ出ています)濃厚で美味しい!
写真ではFoxrunというメーカーのミニチーズケーキ型を使っていますが、これを使ったお菓子はブログに載せたことがなかったかも、と撮影しました。
一見小さなマフィン型ですし、マフィンにももちろん使えますが、日本で見かける一般的なミニマフィンパン2個分程の容量で、サイズ感もレギュラーマフィンパンとの中間といった感じ。
何が便利って、こちら底取タイプなんです。
型離れが良いですし、中身を返したり崩さずに取り出せます。
ただ日本では近年取り扱っているお店が見当たらなくなったのが残念なのですが…
ちなみに私のタルトやパイ作りに欠かせないタルトタンパーもFoxrunのものです。
型に楽にきれいに生地を敷きこめるので重宝しています。
レシピは今回の記録なのですが、同じ組み合わせなら量が適当でも美味しく仕上がります。

【材料】
12個分
☆土台
プレーンクッキー、ビスケット 280g
無塩溶かしバター 130g
☆カスタードクリーム
卵 M1個
グラニュー糖 50g
薄力粉 8g
牛乳 160g
バター10g
バニラペースト 少量
☆仕上げ
生クリーム 80g
グラニュー糖 8g
バナナ 1本
インスタントコーヒー粉 適量
【作り方】
ん
①カスタードクリームを作る。
1.卵をほぐし、グラニュー糖と薄力粉を混ぜ、牛乳を少しずつ加えながら溶き伸ばし、バニラを加える
2.小鍋に入れて、泡だて器か木べらで焦がさないように絶えず混ぜながらとろみがつくまで中弱火で加熱し、粉にしっかり火を通す
★バニラペースト等がなければ、最後にエッセンスを混ぜます。
3.バターを溶かして混ぜ込み、バットに流し入れる。表面にぴったりとラップを張り付けて保冷剤をおくなどして冷まし、粗熱が取れたら冷蔵庫で1時間~冷やして、再度泡だて器でなめらかに混ぜる
★冷やしたあとは生地がつかずにきれいにラップが剥がれます。
②土台を作る。ビニールにビスケットを入れて細かく砕き、溶かしバターを加えて混ぜ合わせ、型に敷き詰め、冷蔵庫で冷やす
③バナナを1cm程度の厚さの輪切りにし、ホイップクリームの材料は8分立てにする(必要に応じ口金をつけた絞り袋にいれる)
④カスタードクリームをよく混ぜ、丸口金をつけた絞り袋に入れ、土台に絞り出す表面をならす。バナナを乗せ、ホイップクリームを絞り、インスタントコーヒー粉を少量散らす





