抹茶ミルクのシフォンケーキ〈20cm ver.〉 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

抹茶ミルクシフォンケーキを焼きました。

シフォンケーキを作る際、個人的には水を加えて焼きますが、今回は期限が近いのに多く残っていた牛乳を使用。


牛乳を使うとタンパク質の働きなどにより、水で作ったものと比べて表面の焼き色が濃くなりやすく、乳の風味やコクが増します。

(ここらへんは用途に合わせて作り分け)

また、抹茶の色や風味もまろやかに。





週末はひな祭りなので、ストロベリーチョコレートを使った淡いピンク色のクリームを絞ってサンドしたものをおやつに。

桜の塩漬けの塩抜きしたものや、細かめのアラザン、削ったストロベリーチョコをトッピングしてみました。
いちごがあればもっと美味しかったのですが…




今回の型は20cmサイズと、大きめ。

 

  


工程の参考写真は数年前に載せた17cmサイズと同じものです。


 



【材料】

20cmのアルミシフォンケーキ型


☆卵黄生地

 卵黄 M5個

 グラニュー糖 85g

 米油(癖のない植物油)50g

 牛乳 85g

 薄力粉 100g

 抹茶 15g

 ベーキングパウダー 3g

 バニラビーンズ 5cm


☆メレンゲ

 卵白 M5個分

 グラニュー糖 40g



【準備】
・材料はすぐに混ぜられるように全て計量して準備しておく
・薄力粉+抹茶+ベーキングパウダーは合わせてふるっておく
・バニラのさやを開き、種を削いで取り出す
・卵白は使う直前まで冷やしておく
・オーブンは180度に予熱


【作り方】

①牛乳をレンジに1分ほどかけて温め、バニラのさやと種を加えたらラップをして、10分たったらさやを取り出して油を加える

②冷えた卵白をハンドミキサーの高速で泡立て、白っぽくなったらグラニュー糖を1/3量ずつ加えてその都度よく泡立て、持ち上げた時に下に落ちず角がぴんと立って少しおじぎするくらいの固さのしっかりしたメレンゲを作る



★立てすぎてぼそぼそにならないよう注意。




③卵黄→グラニュー糖→①→粉類→メレンゲ1/3量の順に、都度だまができないよう馴染むまでなめらかに混ぜあわせる




④残りの卵白を全て加え、左手はボウルに添えて回しつつ、右手はゴムベラで生地の中央にへらの側面から切るように入れて、底から面ですくって返すように、白い筋が見えなくなるまで大きく混ぜる


★卵白の粒が残っている場合はへらの先でなじませてください。



⑤型には何も塗らずに生地を入れ、芯を軽く抑えながら型を台の上でまわしてある程度表面をならし、型を数cmの高さから落として大きな気泡を抜く


★あまり高いところから落としたり芯を抑えないと底がずれて生地が漏れるので注意。



⑥180度に予熱したオーブンで35分ほど焼く


⑦焼けたらオーブンから取り出し、すぐに逆さにしてしっかり冷ます


★ケーキクーラーの上に置いたり、筒の部分を瓶に立てたり、逆さに置いたコップの上に立てるなど。


⑧完全に冷めたら、生地と型の間にパレットナイフを差し込んで外す


★パレットを差し込んだままスライドさせたい場合はシフォン用のへらもおすすめです。


 

慣れるまでは一回一回都度都度差し込んで引き抜くやり方法のほうがえぐれにくいかもしれません。