コーヒーチェリーのフィナンシェ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

先日コーヒーチェリー(コーヒーの実)のパウダーでクッキーを焼きましたが、今回はフィナンシェに加えました。


 



クッキーとほとんど割合は変わりませんが、外も中もより色が濃いめで、なんとなくほうじ茶やインスタントのコーヒーが入っているかのような色味です。

アントシアニンが豊富ということで、内側は卵と反応してなのかほんのりグレーがかった感じ。





ほのかな酸味はドライフルーツと合いそうだったので、一部にはクランベリーとレーズンをさっと湯通ししてトッピング。
これは食感がアクセントになり、風味も喧嘩せず好相性でした。

生地はほどよくしっとりソフトで、舌触りは悪くありませんし、コーヒーの豆の部分は入っていないのになんだかほのかにコーヒーのような香ばしさも感じられます。
これならパウンドケーキやマドレーヌの生地でも美味しくアレンジできそうです。

コーヒーチェリーパウダーはあまり流通していないので参考にはならないかと思いますが、レシピは記録しておきたいと思います。




【材料】

フィナンシェ深型 6個分+

 卵白 75~80g(M~L玉2個分)

 グラニュー糖 40g

 粉糖 30g

 薄力粉 30g

 コーヒーチェリーパウダー 15g

 アーモンドパウダー 15g

 無塩バター 80g



【準備】
○粉糖・薄力粉・アーモンドパウダー・コーヒーチェリーパウダーを合わせてふるう
○型に剥離油のスプレーを吹き付けるか、柔らかく練ったバターを塗っておく
○小鍋を準備し、その底が入る広さのバットなどに冷水を入れておく
○オーブンを190度に予熱しておく


【作り方】

①小鍋にバターを入れて弱火にかけ、泡だて器で絶えず混ぜながら加熱し続けていくと茶色く色づいてくるので焦げちゃ色になればその瞬間に用意していた水に鍋底をつけて加熱を止める

★必ず色止めをしないと余熱でも加熱が進むため注意。

②ボウルに卵白とグラニュー糖をすり混ぜ、ふるっておいた粉類、焦がしバターの順に加え、その都度なめらかになるまで混ぜ合わせる

③型の9分目まで流し、型を軽く台に打ち付けて空気を抜く

④予熱したオーブンで15分ほど焼き、火が通り、全体的にきつね色になれば焼き上がり

★型の数や容量により焼き時間や温度は要調整。