コーヒーバントケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

10月1日はコーヒーの日。

世界的なコーヒー年度の始まりで、コーヒーを飲みたくなる人が増える季節でもあります。

そんなコーヒーの日に合わせて、コーヒー生地のシンプルなケーキを焼きました。


でも生地を作り出してからほかのことでバタバタしてしまい、下準備がおろそかになり、型をはずすのに失敗。

せっかくの美しいフォルムが…泣





型はアメリカの12カップ分(1カップ240ml)と、3リットル近い容量のバント(穴が空いたリング)型。

一般的な18cmのパウンド型は約800mlなので、その3.6本分程度です。




急遽コーヒー風味のアイシングやホイップクリームで目隠ししましたが、ドツボにはまってもとの形がよくわからない仕上がり…


コーヒー粉や巻きチョコ、ピーカンナッツをトッピングして、味は良かったのですが。




添えるならコーヒー味ではなく、白いホイップクリームでも充分に美味。
特にホイップクリームにはシナモンパウダーが合います。

生地に加えた油脂のうち半分は油なので、冷蔵庫で冷やしても硬くなりにくく、しっとりソフトなのがポイント。
でも油をバターに変えても風味抜群です。


↑栗の渋皮煮もコーヒー味。


■ノルディックウェアでは10カップ分の型が多いので、10カップ分で焼く場合は、分量÷1.2(6分の5)で計算します。


【材料】


ノルディックウェアの12カップのバントパン


 卵 M〜Lサイズ6個(320〜360g)

 グラニュー糖 330g

 薄力粉 330g

 ベーキングパウダー 9g

 インスタントコーヒー 30g

 湯 30〜50g

 無塩バター 145g

 米油 145g



【準備】

○オーブンは170度に予熱し始める

○型にまんべんなく油脂を塗る

○無塩バターと米油を合わせ、湯煎であたためバターを溶かしておく

○薄力粉・ベーキングパウダーを合わせてふるっておく

○インスタントコーヒーを湯で溶かしておく(湯は、 分量内で溶ける程度の量を使う)



【作り方】


①卵と砂糖をボウルに入れ、湯煎で温め35度くらいの温度を保ちながらハンドミキサーでもったりとするまで泡立てる


②持ち上げるとリボン状に生地が表面に落ちるようになれば低速で数十秒~1分ほど混ぜ合わせて大きな気泡を抜き、溶いておいたコーヒーを加えて更に混ぜる


③粉類をふるいながら加え、ゴムベラでボウルの底面をこすりながらすくいあげて返すように混ぜ合わせる


④粉気が見えなくなってきたら、溶かしバターと米油をゴムベラの面で受けるように加え、更に底からすくって返すようにむらなく混ぜ合わせる


★油脂類は温かい状態で加えると混ざりやすい。


⑤型の7分目まで生地を入れ、40〜45分ほど焼く


⑥取り出して10分程おき、ケーキクーラーの上にそっと返して中身を取り出し、冷ます


★余った分は冷凍保存可。(クリームを付けていない状態で)



【コーヒークリーム】

 生クリーム(40%前後) 200g

 インスタントコーヒー 5g
 湯 10g

 グラニュー糖 40g


■インスタントコーヒーををボウルに入れ、湯を加えてよく混ぜ合わせてコーヒーを溶かす。グラニュー糖を混ぜ合わせ、生クリームを少しずつ加えて溶きのばし、氷水が入ったボウルに底をつけながら七分立てにする。