使いこなせない抹茶 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

先日、“今週はどこかであと一回失敗クッキーが焼ける”という話を載せましたが、さっそく焼けたのでまた持ち帰ってきました。


 



クッキーをお菓子の材料として使うレシピといえば、チーズケーキのボトムやタルト台というのも考えたのですが、今回はカルターフントを作ることに。

 



その際、使う予定がないまま残っていたホワイトチョコがあったので、消費に手こずっている抹茶と混ぜて抹茶味にしました。

ホワイトチョコのガナッシュは、ミルクやスイートチョコで作る場合と比べて柔らかくなります。
リンク先の配合は、ただでさえガナッシュより柔らかくなる割合なので、今回は生クリームの量をそこそこ減らしましたが、それでも思った以上に柔らかすぎて…




どうにか形にしましたが、このあとほどなくして、ふりかけた抹茶は水分が油分を取りこみ色が濃くなっていました。

先日コークスゴヨーにまぶした際も、まぶしてもまぶしてもすぐ黒くなり最終的に苦くなりすぎましたし、エンゼルケーキも少量でカーキ色になったりと、この抹茶を使ったお菓子は散々な仕上がり。

それで次に、抹茶のバスクチーズケーキを焼いてみたんです。

 



これまでの仕上がりを見ていると、濃くなるのかなと思いきや…




抹茶をかなりたくさん入れているのに、色がだいぶ淡くくすんで拍子抜け。(これが我が家のパソコンではとてもいい色に見えたので使用するデバイスによるのかもしれませんが、実際は薄めなんです)

色の割に苦味は強く、せっかくの風味も苦味に負けてしまっていました。
美味しくないわけでないので、失敗ではないのですが…

発色してほしいものはたくさん混ぜても淡く、少ししか入れていないものはなぜか濃くなりすぎたりと、うまく使いこなすのが難しい今回の抹茶。
オールマイティに使えなさそうなので、失敗しないレシピを見つけて、その特定のお菓子に利用するのが良いかもしれません。

期限が近いわけではありませんし、なんだか疲れてしまったので、少し離れてまたそのうち使ってみたいと思います。