もち粉は餅を簡単に作れる粉。
粉の状態である程度長期保存ができ、蒸したり突いたりする手間なく欲しい分だけ餅を作れるのがメリットです。
ということは、餅として使うという手もあり。
私自身あまり餅をそのまま食べるのは苦手なのですが、餅の状態にして、ちぎったものを例えばお好み焼き生地に混ぜ込んだものは好き。
今度料理に使って食べてみたいなとも考えています。
今はまだお菓子に使っているところですが、もち粉スイーツを噛み締めた時の粒感、何かに似ているなと思っていたら…
思い出しました、コーングリッツ!
ポレンタ(とうもろこし粉)のかわりにもち粉を使い、レモンポレンタケーキならぬレモンもち粉ケーキを焼きました。
こちらのレシピのコーングリッツを、同量のもち粉に置きかえたものです。
ポレンタと比べて黄色みは薄く、歯触りも違いましたが、アーモンドパウダーがたっぷり入っているのでしっとりとして風味は良いですし、レモンシロップのおかげでさっぱりと食べられて、グルテンフリー。
ただもち粉を入れたケーキははじめこそつぶつぶが気になっても、翌日など少し時間が経つと馴染んで食感があまりなくなります。
そのためこのケーキもポレンタっぽい粒感は思ったほど楽しめませんでした…
とはいえこれはこれで、そしてレモンシロップを打たなくても美味しい生地でした。
そのうち基本的なバターケーキも焼いてみることにします。

