もち粉のチーズケーキ〈もち粉研究⑪〉 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

少し前にもち粉の使い方をいろいろと試していましたが、今でもちょこちょこ使っています。
中でも唐揚げの衣と食パンにはハマって何度も作り、それだけでもだいぶ消費しました。

今回はもち粉入りのチーズケーキに挑戦。

「粉の割合が少なくても、入れないと影響が出るケーキ」としてまずブラウニーを焼いた際、とてもしっとり、ねっとりとした濃厚な食感になったので、同じようなケーキとしてチーズケーキだとどうなるのかが気になっていたんです。

 



焼く前は”卵が入っているから焼けばそれなりに固まって、クリームチーズだって冷やせば硬くなるのだから結局思ったほど柔らかくなかったりして…”と予想。

でもそれはチョコレートだって同じで、ブラウニーにも卵は入っていましたが先日はあの口当たりになりました。


チーズケーキも、柔らかくなりすぎて形が崩れたらいけないな…と、わくわくしながら底にビスケットを敷いた上に生地を流してオーブンへ。


結果、焼いている間は大きく膨らむことがなかったためひび割れがなく、冷めたあととカットした際の見た目も特に変わりなし。




そして食感が…いつもと変わらない!

意識すればもち粉の粒子を感じることがあるかもしれない…程度で、あまりにも変わらなさすぎて拍子抜け。


これはもち粉を薄力粉に変えたら一般的なベイクドチーズケーキになる配合ですが、もち粉で作った場合の違いは、加える時にふるわなくて良いことと、グルテンフリーという点でしょうか。


期待しすぎましたが、気になっていた結果はわかり満足。

ただそうなると、なぜブラウニーはあんなにしっとり仕上がるのかが余計不思議に思えてきますが…



↑冷凍チェリーを煮たソースをかけていただきました。


【材料】

15cm 丸型

☆チーズ生地
クリームチーズ 100g
グラニュー糖 45g
卵 M1個
生クリーム 100g
もち粉 10g
レモン果汁 5g

☆ボトム
クッキー、ビスケット 70g
無塩バター 35g

 
【準備】
〇クリームチーズと卵を室温に戻す
〇型に敷き紙を敷く
〇オーブンを170度に予熱する


【作り方】

①ビスケットはビニールに入れて砕き、溶かした無塩バターを加えてよく混ぜ、型底に敷き詰めて冷蔵庫で冷やしておく

②チーズ生地の材料を泡だて器またはハンドミキサーで順に加え、その都度馴染むまでよく混ぜ合わせ、①の上に流す

③予熱が終了したオーブンで35〜40分ほど焼き、竹串を刺しても生地がついてこなくなったらケーキクーラーの上に取り出す

④熱が取れたら型ごと冷蔵庫に入れ、一晩冷やしてからケーキを型から取り出す