先日、息子が学校を卒業したので、お祝いのデザートに桜の形のケーキを作りました。
式で胸ポケットに挿していたコサージュも一緒に1枚。
型に付属しているカッターで、同じ形の生地を抜くことができるので、底面には桜の形のスポンジケーキを敷きました。
表面がきれいに剥がせず、ミラー液などをかけたわけでもない本当にシンプルなケーキなのですが、このデザインのお陰で華やかに仕上がっています。
分量は型専用になりますが、作り方を簡単に記録しておきたいと思います。
【材料】
silikomart サクラオリガミ(直径170×高40mm 容量:600ml) 1台分
☆バニラムース
牛乳 50g
グラニュー糖 10g
バニラエッセンス 1ふり
粉ゼラチン 1.5g
水 10g
生クリーム 30g
☆いちごのババロア
いちご(ベリー類)100g
レモン汁 5g
卵黄 35g(M2個分)
グラニュー糖 45g
牛乳 100g
生クリーム 60g
バニラエッセンス 5ふり
粉ゼラチン 5g
水 30g
色素(赤やピンク)必要に応じて微量
☆スポンジケーキ
直径18cm×厚さ5mmのもの 1枚
☆シロップ
水 20g
グラニュー糖 8g
キルシュ 4g
【作り方】
①こちらの型の内側に薄く油を塗り、移動しやすいよう平らなバットなどの上においておく
こちらの手順でバニラミルクムースを作り、型に流す
冷凍し、しっかり凍って取り出せるようになってから②へ
②こちらのレシピでババロアを作り、
好みで色素を加え(写真はこちらで着色)、
サクラの型に流し、
花びら部分の5箇所に①のハートを軽く埋める
③シロップ用の水とグラニュー糖を耐熱容器に入れてレンジで溶かし、キルシュを加えて冷ましておく
④型に付属しているカッターの小さい方でスポンジケーキを桜形に抜き、
先程の②の表面に乗せ、軽くおさえるように馴染ませたら、表面に③のシロップを打って冷凍庫で凍らせる
⑤しっかり凍ったら型から取り出し、盛り付ける皿に乗せ、冷蔵庫で2〜3時間解凍する
息子が中学時代に3年間打ち込んだ部活では、試合や練習中に2回も骨折して完治まで1年以上かかり、成績も残せず、そんな中でやっと受けることができた昇段試験にも通りませんでした。
それでもそのスポーツに夢中で、先生や先輩、仲間からの励ましもあり、休むことなくマネージャー的な仕事や後輩への指導などの様々な体験をさせてもらい、頑張ったと思います。
その後受験まであと2か月というところまで部活に出続け、毎日粘ったのですが結果は実らず、中学の間には段位をとることができませんでした。
それ以来もう勉強しかないんだ、と気持ちが切り替わったのか、勉強嫌いだったのに休みの日は1日10時間も塾に行って勉強に打ち込むように。
(進学先にはその部活がなかったのですが、翌年に受験し段をとることができました)
当時の成績から考えると、志望の理数科を目指すのはどう考えても高望みで、担任の先生からは面談や電話などでも、ことあるごとに志望校を変えたほうが良いというお話がありました。
確かにすごい時には一桁台の点数をとってくるなど散々な成績でしたが、”なんで点数がとれてないんだろう、理科と数学は好きなのに”とぽつりと言った言葉がなんとなく記憶に残っています。
息子が志望校の変更を説得された話を聞いたり、私自身先生とお話する度に心が折れそうでしたが、夫は「自分が行きたいところなら変える必要はない、頑張ったうえでどうしてもだめだったのならその時には他のところに行っても良いんだから」と後押しし、プレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、志望校を受験して合格したのがついこの間のことのようです。
そんな息子は相変わらず理数科目が不得意なようで「俺に理数は向いてなかった」と言いつつも、「このクラスのメンバーだったから頑張れた」と無事卒業することができました。
その科は毎年必ずしも全員揃って卒業を迎えられるわけではないとのことでしたが、それでも今年は全員卒業できたのだとか。
そんな息子のクラスは北海道から沖縄、外国まで進路がかなり幅広く、熊本を離れる人が多いそうです。
我が家は今はまだはっきりとは決まっていないのですが、また書ける日が来たら…と思っています。








