デーツ入り オリーボル | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

オタフクソース×レシピブログのモニターコラボ広告企画、「デーツ<なつめやしの実>」を使用した「クリスマスレシピコンテスト2021」に参加中です。
今回はいただいたデーツを使い、オランダの冬に食べられる揚げ菓子、オリーボルを作りました。


デーツ<なつめやしの実>の料理レシピ
デーツ<なつめやしの実>の料理レシピ



デーツは古代から愛される、今注目のドライフルーツ。
カリウムやマグネシウム、食物繊維などが豊富で、体に嬉しい成分がぎゅっと詰まっています。
オタフクといえばお好みソースが有名ですが、そのまろやかな甘みの秘密はデーツなのだそうで、なんと45年も使われ続けているそうですよ。

デーツの品種の中でも、マジョールは果肉が厚く大粒。
大きいものは5cm近くもあって驚きました。
しかもオタフクのデーツは保存料・着色料無添加、砂糖不使用です。





今回作ったオリーボルは、ドーナツのもとになったという説もある、年末に食べられる揚げ菓子です。
オランダでは11月中旬からそこら中にオリーボルの屋台が並ぶのだそうですよ。

りんごとレーズンが入るのですが、今回はそのレーズンをデーツに変更したところ、デーツの食感がアクセントになり、食べ応えがアップしたような印象に♪
生地自体はあまり甘くないので、仕上げにたっぷり粉糖をまぶすのがポイントです。



【材料】

10個分

☆生地
 薄力粉 100g
 牛乳 100ml
 ドライイースト 1.5g
 全卵 13~15g
 無塩バター 7g
 砂糖  5g
 レモン汁 5g
 塩  ひとつまみ

☆具
 デーツ<なつめやしの実> 3~4個
 水 10g
 砂糖 5g
 りんご 25g

☆仕上げ
 粉糖 たっぷり
 シナモン 適量


【準備】
○バターはすっと指が通るくらいの柔らかさになるまで室温においておく
○りんごは約2cmの賽の目切りにする
○牛乳は30度程度に温める


【作り方】

①デーツは割いて種を除き、レーズンサイズにカットする。小さなフライパンや小鍋などにデーツ・水・砂糖を入れ、デーツが水分を含んで柔らかくなるまで軽く炒めるような感じで弱火にかける

②ボウルに小麦粉・イースト・砂糖を入れて箸やフォークなどでさっと混ぜたら、卵と牛乳を少しずつ加え、粉気がなくなったら更にバターを混ぜ込む

③デーツ・りんご・レモン汁・塩を加えてムラなく混ぜこみ、ラップをかけるなどして乾燥に気をつけつつ30~35度で1時間発酵(嵩が増し、表面にふつふつと穴があいている状態になる)

④揚げ油を中温に熱し、大さじ山盛り一杯程度の生地を入れ、中まで火が通り表面が黄金色になるまで3分ほどかけて揚げる

⑤油をよく切り、粉砂糖をたっぷりとふりかけ(溶けたら再度たっぷりとまぶす)、好みでシナモンパウダーをかけて食べる

★食べごろは揚げたてですが、当日中はふんわりしています。
 当日中には消費します。