今回は日田梨を食べ比べてみました。
おおいたクッキングアンバサダー
盆地特有の気候風土である日田市は、夏と夜の温度差が大きく、甘い味わいをより一層高める梨栽培に適した産地なんです。
主に7月から3月にかけて、四季を通じてなんと10種類ほどの様々な品種の美味しい梨を楽しめます。
今回いただいたのは新高梨(写真左・にいたかなし)と新興梨(写真右・しんこうなし)。
そのまま食べて美味しいのはもちろん、スイーツや、お肉料理のたれづくりなどにも使われますよね。

それにしてもどちらも大きい…!!
大体梨と言えば1玉400~500gくらいが目安だと思うのですが、今回いただいた梨はどちらも800~900g台!!
ずっしりと重みがあります。

さっそく剥いてみました。
みずみずしくて、つやつやできれい。

はじめは梨を食べ比べても違いがわかるかしらと思っていたのですが、食感や甘みの感じ方が違って、それぞれに美味しくてびっくり!
新高梨は上品な甘みで、香りも濃厚、水分が閉じ込められていて柔らかく、食感はりんごと似ているようにも感じられます。
さすが梨の王様と呼ばれるだけあると思います。
新興梨は甘いのですがさっぱりとしていて、柔らかいのですがシャキシャキと歯応えの良い食感。
ジューシーでみずみずしさも抜群です。

ちなみに熊本も新高梨の産地なので梨はよく食べるのですが、新興梨を食べたのは今回が初めてかもしれません。
どちらも昔からある品種ですが、これだけ立派なものにはなかなかお目にかかれないと思います。
贅沢な梨の食べ比べ、家族で盛り上がりました。
今が旬の日田梨、甘くてみずみずしくてそれぞれに美味しく、お取り寄せや贈答用にもぴったりだと思いますよ。
