グジェール《チーズ味のシュー》 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

フランス・ブルゴーニュ地方が起源とされる、グジェールというおつまみを作りました。
チーズが入ったシュー生地です。

塩味なのでスナック感覚でおやつに良し、ワインのおつまみや、食事のスープの浮き実にもぴったり。
好みでベーコンやブルーチーズを小さく角切りにして加えたり、唐辛子を少し効かせても美味しいんですよ。
今回はブラックペパーをふって焼きました。





最近は子どもの進学などでめっきり機会が減ってしまったのですが、我が家でたくさんお茶菓子を作っておもてなしをする時に、必ず1つは塩味のお菓子を入れていて、その時に組み合わせることが多いメニューでもあります。
(ちなみに一番多いのはチーズビスケット
7年前に載せたことがあるレシピなのですがかなり簡易的ですので、改めて詳しい作り方載せておきたいと思います。




ところで後ろに写っているのはインスタグラムの投稿モニターでいただいたサントリーの《星のチリワイン》。
今夜はこの赤ワインでスパイシーなホットワインを作り、白ワインではサングリアブランカを作る予定。
過ごしやすい秋の休日は、このワインとグジェールを持ってお庭や公園で楽しむのも良いかもしれません。





【材料】

3cm大 15~18個

  有塩バター 25g
  水 50g
  薄力粉 30g
  卵 55~60g (L1個)
  粉チーズ(ハードタイプのチーズのすりおろし)20g
  溶き卵(or卵黄) 照り用
  黒胡椒・カイエンペパー・ベーコン・ブルーチーズの角切りなど 好みで適宜


【準備】
○オーブンを200度に予熱し始める
○天板にオーブンシートを敷いておく
○卵を溶いておく
○絞り袋に直径1cmの丸口金をセットする


【作り方】

①水とバターを小鍋に入れて火にかけ、充分に沸騰したら火を止めて、薄力粉を一度に加え、耐熱ゴムベラまたは木べらで手早く馴染ませる

②生地が鍋肌から剥がれてまとまってきたらフードプロセッサーに移し、熱いうちに卵を少量ずつ加え、その都度よく混ぜて馴染ませる

★フードプロセッサーがなければ鍋に生地を入れたまま卵を加え、耐熱ゴムベラや木べらで手早くしっかりと混ぜ合わせていく。

③持ち上げた時に、ゆっくり落ち、逆三角形に薄い膜をひくような状態になれば卵が残っていても加えるのをやめ、つやが出るまで更に混ぜたら、チーズを加えて混ぜる
(神経質にならなくても卵は55~60gでちょうど良いはずです)

④絞り袋に生地を詰め、1~2cmの高さから、数cm間隔で丸く15~18個に絞り出す。溶き卵を指の腹または刷毛につけて表面をならしつつ塗る

★ここで小さく刻んだベーコンやチーズを加えても。
 その場合は、それが通って詰まらない程度の大きさの口金を使用してください。

⑤黒胡椒やカイエンペパー、粉チーズなどを好みの量ふり、予熱が終了したオーブンに手早く入れて20分・その後170度に下げて5~10分ほど焼き、取り出して冷ます

★焼き固まる前に冷たい空気に触れると生地がしぼむので、充分にふくらんで表面が割れて、割れ目の中にまで焼き色がつくまで、最低20分はオーブンをあけないこと。