型抜きアルファベットクラッカー/宝物だった型の紛失 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

今日作ったクラッカー、いつもは四角く切り分けるところ、型抜きしてみたら可愛く仕上がりました。

抜きやすく、形も崩れにくく、サクサクッとした食感に焼きあがります。
ただちょっと小さめのフォークでピケしすぎましたが…






レシピはこちら。




型はこの時にご紹介したシリーズのものです。




クッキー型と言えば…
10年以上仕事で使っていた型を2つも紛失してしまいました。
(以下長文です。)
先日、とあるタイミングで間違って処分してしまった可能性が高いことに昨日気づき、昨日と今日で慌てて同じ形のものを探し出して、製菓材料の専門店やネット通販で調達したところです。

1つはBIRKMANのバネ式で、細い部分もきれいに抜くことができ、もう何千回と使いましたが全く壊れることはありませんでした。
もう1つは一般的なタイプのクッキー型ですが、こちらは数百回毎に継ぎ目が外れ2度ほど買いなおしていたものの、5~6年前あたりからはどの会社にも在庫がなくなり、ここ数年は外れた継ぎ目を手で合わせながら大事に使ってきました。
それはstadter社のもので、他では見かけないような面白い形のクッキー型をオリジナルでたくさん作っているメーカーです。

今週は仕事で特にたくさんクッキーを焼かなければいけない予定が入っている週なのですが、どちらの型ももうどの会社にも在庫がないのを知っていたのでかなり焦ってしまい…
ただ不幸中の幸いといいますか、メーカーが違っても、同じ形のものを他のメーカーが作って販売しているということがよくあります。
今回探してみたところ、偶然にも今年発売されたであろう同じ形の型を作っていた会社があったので、すぐに発注をかけることができました。
これが2~3年前だったら全く入手できなかった形だったので本当に助かり、ひと安心。

ただ、出来上がりが同じ形であったとしても、なくした型は”このメーカーから出ているから好き!”と思って手元に置いていたものだったので、だいぶ心に喪失感が…
型にその会社のロゴが入っていたり、その会社ならではの配色になっていたりして見かけも恰好よかったんです。
自分の責任なのでうだうだ言ってもどうしようもないのですが、最近ちょっと落ち込んでもやもやしたことがあったのに、なんだかそれすらも霞んでしまうほどのダメージでした。

…とはいえ新しい型だってこれからも何百回と使っていくことになるので、これまでと同じくらい大事に使っていきたいと思います。