金柑のフィナンシェ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

最近は乾燥しがちなので、のどをいたわるためにも金柑を取り入れるようにしています。
今日はお茶のお供に、庭の金柑の甘露煮入りの爽やかなフィナンシェを焼きました。





金柑を半割にしたものはつやつやで見た目よく仕上がりますが、どこから食べても金柑がバランスよく含まれているのは刻んで混ぜ込んだほう。
混ぜるか乗せるかという違いだけでも印象がだいぶ変わるのですが、その時の気分で決めています。

写真はないのですが、これにこしあんを塗って食べても合いますよ。





【材料】

およそ長さ9.5×幅4.5×H1.5cm程度のフラットまたは波形のボート型 9個分
(深型フィナンシェ 7個分)

 卵白 75~80g (M~L玉2個分)
 グラニュー糖 40g
 粉糖 30g
 薄力粉 30g
 アーモンドパウダー30g
 無塩バター 80g
 金柑 9個(90g)


【準備】
○型にオイルスプレーか溶かしバターを塗っておく
○薄力粉と粉糖をふるい、アーモンドパウダーと合わせておく
○小鍋の底が入る広さのバットなどに水を準備しておく
○オーブンを190度に予熱する


【作り方】

①金柑を半割にするか、皮を粗く刻む(仕上げたいイメージで)

②小鍋にバターを入れて弱火にかけ、泡だて器で絶えず混ぜながら加熱し続けていくと茶色く色づいてくるので焦げ茶色になればすぐに用意していた水に鍋底をつけて加熱を止める
 →余熱で更に焦げるので、かならず鍋底を水につける

③ボウルに卵白とグラニュー糖をすり混ぜ、馴染んだらふるって合わせておいた粉類を加えて更に混ぜる

④焦がしバターを流し入れ、なめらかになるまで混ぜる

⑤粗く刻んだ金柑を混ぜ込む場合はここでまんべんなく散るように混ぜ込んでから型に流す。
 半割にしたものをトッピングする場合は、生地を型に流し込んだあとにトッピングする


⑥予熱が終了したオーブンで約15分ほど焼き、火が通って生地が全体的にきつね色になれば焼き上がり
 →型の数や容量により焼き時間や温度は要調整