ミンスミート入りココアケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

先日クリスマスツリーのかくれんぼケーキを焼いた際、今月の始めごろに作って寝かせておいたミンスミートと共に盛り付けて食べたのですか、それなら混ぜこんで焼いても美味しいのでは、とこちらのケーキを焼いてみました。
(もちろん食感などは変わって来るのですが)




ミンスミートに入っているスパイスやシトラスピールの風味は、ココアと相性抜群。

写真だとちょっと分かりにくいのですが、1/3はミンスミートということで、どこのカットにもフルーツがぎっしり詰まっています。




使用した型は、レーリュッケン型(または樋型=読みはとよ型・とゆ型)。
サイズ違いや、材質違い、またメーカーさんによる形違いにものもありますが、作りやすい容量と丈夫な材質ということで選び、錆びることもなく9年間愛用中です。




レーリュッケンとはドイツ語で鹿の背中という意味で、その名前のお菓子作りに使われるものなのですが、この型でケーキを焼くと切り分けやすいところが気に入っています。
丸い切り口も可愛いんですよね。

休憩中に食べようと、パックして持ってきました。
コーヒーや紅茶にぴったりです。




【材料】

約108X200XH46mm(容量約780ml)のレーリュッケン型
 または18cmのパウンド型

☆生地
 無塩バター 100g
 粉糖 100g
 卵 100g(M2個)
 薄力粉 85g
 ココアパウダー 15g
 ベーキングパウダー 1.5g
 ミンスミート 180~200g

☆シロップ
 熱湯 20g
 グラニュー糖 10g
 ラム酒 5g


【準備】
○バターを冷蔵庫から出しておき、指で押すとすっと入る程度のやわらかさに戻す
○卵を常温に戻す
〇薄力粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーを合わせてふるっておく
○型に薄く分量外の柔らかいバターを塗って冷やし、固まったら強力粉を叩いて、使うまで冷蔵庫で冷やしておく
○オーブンを180度に予熱する


【作り方】

①バターと粉糖をボウルに入れて、バターが空気を含んでふわっと軽くなるまでしっかりとハンドミキサーで混ぜる

②卵を4~5回にわけて加え、その都度分離しないように手早く、しっかりと空気を含ませながら混ぜる


一度に混ぜると分離してしまうので必ず数回に分けて加えること

③粉類を加え、ゴムベラで生地とボウルの間を隙間なく削ぐような気持ちで右上から左下へ動かし、端に来たらすくうように手首を右に返し、左手でボウルを手前に回すという混ぜ方で、ある程度粉気がなくなるまで混ぜる

④つやが出初めてきたらミンスミートを加えて、ふんわりなめらかな生地になるまですくって返すように更に混ぜる(左利きの場合は説明と逆方向に混ぜる)


仕上がるまで③と④で合計80~90回程度混ぜるのが目安。

⑤型に入れ、ゴムベラで外側を高く中を低くならし、予熱が終わったオーブンで40~45分ほど焼く
 →温度や時間はオーブン・型に合わせて調整を。


⑥焼いている間にシロップ用の熱湯とグラニュー糖をよく混ぜ合わせ、ラム酒を加えて更に混ぜ合わせ、冷ましておく

⑦よく膨らみ、ケーキを竹串で刺しても生地がついて来なくなったら取り出す

⑧熱いうちに上面全体に刷毛でシロップを打ち、数分して生地が型の淵から離れてきたら網の上に取り出してよく冷ます

★粗熱がとれたらラップやケーキカバーなどで覆い、乾燥に気を付けて保存します。
 (夏場は特に隙間なくラップで覆って冷蔵保存し、食べる時は常温に戻します。)
 粉糖をかける場合は食べる直前に。
 バターケーキですができたすぐから美味しく、当日から食べごろです。