栗とさつまいものモンブランショートケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

今日のお茶のお供は、栗とさつまいもを使った、秋の味覚が詰まったモンブランショートケーキ。
さつまいもクリームは、ほんのりラム酒が香ります。

今回は側面をクリームでデコレーションせず、艶のある透明フィルムで覆いました。
そのため手軽なのに華やかで、無造作すぎない仕上がりに。

いつもは1人分の透明カップにクリームやスポンジを順に詰めて、見える層を楽しんでいますが、それを大きなサイズで作ったようなイメージです。




このフィルムが優れもので、薄い状態で収納できるのに、丸めてワンタッチで4号の型に早変わり。
よれやすいペラペラしたものではなく、厚みがあるのでちょっとした衝撃があってもしっかりケーキを守ってくれるんですよ。

そんな、型がなくてもデコレーションが苦手でも、手軽にきちんと見せられる便利なグッズはsuipaさんのもの。
今回使用したのは直径12cmの4号サイズですが、15cmの5号サイズもあります。




トレイもsuipaさんのものです。
今回はシルバーを使用しましたが、ゴールドや、サイズ違いも揃っているので、イメージに合わせて選べます。

レシピ中の写真では回転台の上で作り、出来上がり後に幅広のパレットですくってこちらのトレイに移しましたが、もし幅広のパレットがなかったり、ケーキを違うところに移すのに慣れていない場合は、最初からトレイにセットしておきましょう。





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【材料】

4号のワンタッチセルクル1台分(※1)

☆スポンジケーキ
 直径15cm×厚さ1cmのスポンジケーキ 3枚(※2)

☆シロップ
 水 25g
 グラニュー糖 10g
 キルシュ 5g 

☆生クリーム
 生クリーム 100g
 グラニュー糖 10g

☆さつまいもクリーム
 さつまいも ゆでた状態で正味120g(皮つきで150g強)
 グラニュー糖 20g(甘みに合わせて調整を)
 生クリーム 20g
 牛乳 15g
 ラム酒 2g
 バニラエッセンス 3ふり

☆飾り
 栗の甘露煮・スポンジに挟む用 6個
 飾り用の栗の甘露煮・渋皮煮 適量
 白樺チョコ 2本
 ピック 1枚

 
※1.今回のレシピは金属のセルクル型を使うとうまく取り出せない場合があります。
  ワンタッチセルクルを使わない場合は、一般的なショートケーキ、またはネイキッドケーキのようにデコレーションすることもできます。

※2.仕上がりサイズは約12cmですが、スポンジケーキの断面をきれいに見せるため、余裕を持ってセルクルのサイズに抜くことができるよう、直径15cmのスポンジケーキを使用しています。


【作り方】

①さつまいもクリームを作る

 1.さつまいもは1~2cmの輪切りにし、水にさらしてあくを抜いたら、軽く沸騰した湯に入れて15~20分ほど串がすっと通るまで茹でる
 
 2.さつまいもの粗熱が取れたら皮を剥き(この時点で正味120gあればOK)、グラニュー糖・生クリーム・牛乳・ラム酒・バニラエッセンスと共にフードプロセッサーにかけてなめらかなペースト状にし、裏ごしする

 ※量は目安なので、使用したさつまいもに合わせて、まずは少な目に牛乳や生クリームを加えながら柔らかさを調整。

 3.絞り袋に星またはモンブラン用の口金をセットし、裏ごししたクリームを入れておく

②シロップ用の水とグラニュー糖を耐熱容器に入れて、レンジなどに数十秒かけてグラニュー糖を溶かし、キルシュを加えて冷ましておく

③3枚のスポンジケーキをそれぞれ、丸めたワンタッチセルクルで抜く


④ホイップクリームの材料を8分立てにし、1cmの丸口金をつけた絞り袋に入れる

⑤スポンジに挟むための栗を4~5等分にスライスする

⑥セルクルの中にスポンジを敷き、作っておいたシロップのうち3分の1量を刷毛で全面に塗り、クリーム3分の1量を絞り出して、スライスしておいた栗3個分を散らすという作業を、2回繰り返す


⑦最後のスポンジを重ね、シロップを打ち、残りの生クリームを絞り出してまんべんなく塗り広げたら、①のさつまいもクリームを中央から外側に向かって渦巻状に絞り出す


★写真では回転台の上で作り、出来上がり後に幅広のパレットですくって移しました。
 もし幅広のパレットがなかったり、ケーキを違うところに移すのに慣れていない場合は、最初からトレイにセットしておくのがおすすめです。

⑧栗・ピック・白樺チョコなどを飾る