夏の定番おやつですよね。
今日はフルーツみつ豆の缶詰めを使ってゼリーを、金魚鉢のようなフォルムのカップで冷やし固めて、フルーツと一緒に金魚の形に抜いた赤い寒天を閉じ込めました。

金魚は、寒天を使うとどうしても周りに色素が抜けたり、ゼリー液が温かいうちに入れると輪郭がぼやけてしまいます。
今回は固まる直前に1cmほどに抜いた金魚を入れ、冷え固まったら再度その上に薄い数mmの金魚寒天を乗せて仕上げました。
後から乗せるのになぜ中にも入れておくのかと言うと、後から乗せるだけでは見た目の色が薄すぎるためです。(厚みがあると赤さが増して見えますよね)
そして後から薄く抜いて乗せることで、輪郭をくっきりと見せています。
できるだけ水面に近いところに、お箸で置くようなイメージで配置できれば後から乗せなくても、輪郭は割とはっきりと見えます。

後から乗せた場合は横から見るとこんな感じ。

とは言えその分手間はかかってしまうので、あれば赤い羊羹や、練り切りなどを使って金魚を作ったほうが、鮮やかに仕上がります。
今回は赤い羊羹が近所で手に入らなかったので、お手頃価格だった寒天を使ったのでした。
(フィルムをあけたあとに思い付いて撮影したので、ちょっと縁がよれちゃっています…)

フルーツゼリーも、金魚が入っているだけでぐっと夏らしく仕上がりますよね。
そして金魚を入れるなら、suipaさんのこの形のポットがぴったりです。
耐熱温度が高く、出来立ての寒天やアガーを使ったゼリー液を流し入れても変形しません。
透明度が高いカップなので、インスタグラムで見かけるようなデザイン性が高い金魚ゼリーを作っても映えますし、今回のように色味が少なくても上品に魅せてくれます。
それに金魚がいなくても涼やかさを演出できますよ。
今10個入りが売り切れていて、業務用の数のリンクしか貼れなかったのですが、そのうち入荷されると思いますので要チェックです!
今回のゼリーはアガーを使ったこちらのレシピ。
リンク先は金魚鉢フォルムのこちらのカップ4つ分が出来る分量です。
