金魚鉢風カップで☆フルーツみつ豆ゼリー | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

暑い日に食べたい、ひんやり冷たいフルーツゼリー。
夏の定番おやつですよね。

今日はフルーツみつ豆の缶詰めを使ってゼリーを、金魚鉢のようなフォルムのカップで冷やし固めて、フルーツと一緒に金魚の形に抜いた赤い寒天を閉じ込めました。




金魚は、寒天を使うとどうしても周りに色素が抜けたり、ゼリー液が温かいうちに入れると輪郭がぼやけてしまいます。
今回は固まる直前に1cmほどに抜いた金魚を入れ、冷え固まったら再度その上に薄い数mmの金魚寒天を乗せて仕上げました。

後から乗せるのになぜ中にも入れておくのかと言うと、後から乗せるだけでは見た目の色が薄すぎるためです。(厚みがあると赤さが増して見えますよね)
そして後から薄く抜いて乗せることで、輪郭をくっきりと見せています。

できるだけ水面に近いところに、お箸で置くようなイメージで配置できれば後から乗せなくても、輪郭は割とはっきりと見えます。





後から乗せた場合は横から見るとこんな感じ。





とは言えその分手間はかかってしまうので、あれば赤い羊羹や、練り切りなどを使って金魚を作ったほうが、鮮やかに仕上がります。
今回は赤い羊羹が近所で手に入らなかったので、お手頃価格だった寒天を使ったのでした。
(フィルムをあけたあとに思い付いて撮影したので、ちょっと縁がよれちゃっています…)





フルーツゼリーも、金魚が入っているだけでぐっと夏らしく仕上がりますよね。
そして金魚を入れるなら、suipaさんのこの形のポットがぴったりです。
耐熱温度が高く、出来立ての寒天やアガーを使ったゼリー液を流し入れても変形しません。

透明度が高いカップなので、インスタグラムで見かけるようなデザイン性が高い金魚ゼリーを作っても映えますし、今回のように色味が少なくても上品に魅せてくれます。
それに金魚がいなくても涼やかさを演出できますよ。

今10個入りが売り切れていて、業務用の数のリンクしか貼れなかったのですが、そのうち入荷されると思いますので要チェックです!




今回のゼリーはアガーを使ったこちらのレシピ
リンク先は金魚鉢フォルムのこちらのカップ4つ分が出来る分量です。