今月は《ワインと楽しむ簡単おつまみ》がテーマということで、いただいたディルを使い、”ヤンソンの誘惑”を作りました。
スウェーデンの定番家庭料理で、菜食主義者の宗教家・エリックヤンソン氏があまりに美味しそうな見た目や香りにつられて思わず食べてしまったなど、名前の由来には諸説ありますが、それも頷ける美味しいアンチョビ入りポテトグラタンです。
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今回使用した、ピクルスに使われるハーブとしても有名なディルは、爽やかな風味が特徴のスパイス。
食材のくさみ消しになり、ヨーグルトやサワークリームに加えたものは、魚料理やゆでたじゃがいもに添えられたりします。
じゃがいもや生クリーム、アンチョビなど、今回使用した材料との相性もばっちりで、シンプルですが病みつきの美味しさに。
塩味もアンチョビのみでちょうど良く、これから寒くなる季節、クリスマスメニューや、身体を温めたい時にぴったりです。

120~150ccのココット 4皿分
(グラタン皿などでおかずとして作る場合は2人分)
じゃがいも 260g
玉ねぎ 160g
アンチョビ 8枚
生クリーム 180cc
パン粉 小さじ4
GABANディル〈ホール〉 4つまみ
バター 適量
パセリ 適量
【作り方】
①じゃがいもは皮を剥いて拍子切りにし、水にさらして水気を切る
②玉ねぎは薄切りにして炒め、きつね色になるまで火を通す
③アンチョビは1cm長さに切る
④耐熱容器にバターを薄く塗り、玉ねぎ半量→じゃがいも半量→残りの玉ねぎ→残りのじゃがいもの順に層になるよう敷き詰め、上面にアンチョビをまんべんなく乗せ、生クリームを流し入れ、パン粉とディルをまんべんなく散らす
⑤190度に予熱したオーブンで25~30分焼き、パセリを散らす
→1つのグラタン皿で焼く場合は30~40分焼く
