2層のムース大福《ベリー&クリームチーズ》 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ブルーベリー&ブラックベリーと、クリームチーズの2種類の味を楽しめるムースケーキを作り、もっちりとのびる柔らかい求肥で包んで大福にしました。
ちょっと欲張りすぎな内容かもしれませんが、食べる場所によって、いろいろな食感や味の組み合わせを楽しめる、面白いスイーツです。

ちなみに色味は先日載せたバラの形の2色ムースと同じですが、あのバニラミルク味はこの大福には合いませんでした。
求肥の中身は、コクがあるタイプのものがバランスがとれるように感じます。
チーズとベリーを合わせた大福と言えば、こちらもおすすめです。


■ほかチーズを使ったレシピ一覧
 →https://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12196738979.html

■ブルーベリーを使ったお菓子レシピ一覧
 →https://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12396968457.html

■ムースやアイスクリーム大福の一覧は大福レシピ一覧から
 →https://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12112745147.html



解凍後は柔らかくて切りにくいので、切ってから解凍して撮影しています。


【材料】

7cm大 5個分

☆ベリーのムース
 冷凍ブルーベリー&ブラックベリー計 45g
 グラニュー糖 25g
 牛乳 45g
 バニラビーンズ 1cm分
 粉ゼラチン 2g
 水 13g
 生クリーム 20g

☆チーズムース
 クリームチーズ 75g
 グラニュー糖 25g
 生クリーム 35g
 牛乳(またはヨーグルト)45g
 レモン汁 3g
 粉ゼラチン 2g
 水 10g

☆スポンジケーキ
 スポンジケーキ 5~8mm厚み・直径6cmのもの5枚
 水 20g
 グラニュー糖 8g
 キルシュ 4g

☆求肥
 白玉粉 70g
 水 120g
 グラニュー糖 25g
 片栗粉 適量


【準備】
○各ムースのゼラチンを、各分量の水にふり入れてふやかす
 →水をゼラチンに加えるとだまになり溶けにくくなるので、必ず「水にゼラチンをふり入れる」という順番を守ること
○生クリームを合わせて(計55g)一緒に八分立てにしておき、冷蔵庫に入れておく(使用する時に使用する分取り出す)
○バニラのさやを開き、種を削いでおく
○クリームチーズを室温に戻す
○バットなどの上にシリコン型を置いておく(中身が入っていると移動させにくいため)



【作り方】

【1】ベリームースを作る

①ベリー・グラニュー糖・バニラビーンズ・牛乳をブレンダーのカップに入れ、グラニュー糖が溶けてベリーが柔らかくなるまでレンジにかける(40~50秒程度が目安)
 →レンジ対応でなければ耐熱容器で加熱する

②ベリームース用にふやかしておいたゼラチンを、500wのレンジに20秒ほどかけてなめらかに溶かし、①に加えてブレンダーでなめらかになるまで撹拌する


③泡立てておいた生クリームのうち20g加えて更に均一に混ぜ、型に流し込み、冷凍庫で1時間ほど冷やして表面を固める


【2】シロップを作っておく

①スポンジケーキ用の材料の、水とグラニュー糖を耐熱容器に入れて、レンジなどに数十秒かけてグラニュー糖を溶かす

②キルシュを加えて冷ましておく

【3】チーズムースを作る

①クリームチーズ・グラニュー糖・牛乳(またはヨーグルト)・レモン汁を順に加え、その都度なめらかになるまでブレンダーやハンドミキサーでよく混ぜる

②ふやかしておいたチーズムース用のゼラチンを500Wのレンジに20秒かけてなめらかに溶かし、①に加えて更によく混ぜる

③泡立てておいた残りの生クリーム(30g)を加えて均一に混ぜ、ベリームースの上にそっと置き、平らにならす


④スポンジケーキを表面に乗せ、軽く抑えて馴染ませたら、シロップを打つ


⑤冷凍庫に入れてしっかりと凍らせる

【4】ムースを求肥に包む

①求肥の材料である白玉粉・グラニュー糖・水を耐熱容器でよく混ぜ、ラップをかけずに電子レンジに入れ、500Wで1分半加熱する

②まんべんなく混ぜて、再度500Wで1分半加熱し、更によく混ぜてつやが出ていればOK(熱が通って伸びる状態)
 →白く、加熱されていない部分がある場合は、10秒ずつ、様子を見ながらレンジにかける



③まな板に片栗粉を多めにふった上に取り出して片栗粉を表面にまぶし、あら熱が取れたら包丁などで4等分に切り分け、1つ約10~12cmの円形に整えておく
 →べたついてきたらすぐに手や生地に片栗粉をまぶす
 →イメージとしてこちらの工程⑤の写真を見ておくとわかりやすいと思います

④冷凍庫から出したてのムースを中央に置いて、手早く包み綴じ目をつまむ
 →底の部分の綴じ目があまりに分厚くなってしまっている部分は、キッチン鋏で切り落として片栗粉をまぶす

⑤盛り付ける皿に置き、冷蔵庫で2~3時間ほど解凍すると食べごろ
 →食べるまで日数が開く場合は乾燥に注意して冷凍保存し、できるだけ早めに食べる