牛肉と青パパイヤのご飯がすすむ炒め物〔ボーソー米油レシピ7〕 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ただいまボーソー米油部員として活動しています。
サラッと癖がなく、炒め物や揚げ物、お菓子やパン作りまであらゆる料理に使える万能オイルである米油を使ったレシピを発信中です。

ありがたいことに、最近お菓子のレシピ作成のご依頼をいただくことも増え、ネット上で公開されるものもあれば公開されないものもあり、ちょっとお菓子をブログに載せる頻度が少なくなってしまっています。
今年度中は料理レシピも多めに載せることになりそうです。

今回は《炒めて&揚げて!ボリューム満点おかずレシピ》がテーマと言うことで、牛肉とパパイヤを使ったごはんに合うおかずを作りました。


炒めて&揚げて!ボリューム満点おかずレシピ
炒めて&揚げて!ボリューム満点おかずレシピ



青パパイヤの生産者さんがご近所にいらっしゃって、時々いただくことがあります。
青パパイヤの料理、例えばタイのソムタムなど、一部エスニック料理では定番の食材ですよね。





私は炒めることが多いのですが、嵩が減るのでたくさん食べられますし、なんといっても米油で炒めると油っぽくならずに香ばしく仕上がり、ガーリックソルト(ガーリックパウダー入りの塩)で味付けすれば無限に食べられそうな美味しさなんです。





中でもお肉と炒めたものは子供たちに大人気。
お肉が加わるとボリュームが出ますし、パパイヤを細切りにすると独特な食感を楽しむことができ、つるんとたくさん食べられます。

熟していないものは、細く切っても炒めた時に崩れにくいので、チャプチェみたいな見た目に仕上がるんです。





しかもパイナップルなどと同じく、パパイヤにはタンパク質を分解する酵素が含まれています。
安い細切れ肉でも、一緒に調理すると酵素が作用して、お肉がとても柔らかく、食べやすくなります。
(すりおろしたりカットしたものでマリネしたり、もみこむとより柔らかくなりますが、その場合漬け込むのはそこ30分ほどで充分です)

タンパク質だけでなく脂肪や糖質も分解してくれ、消化を助ける働きもあり、ビタミン類やポリフェノールなどの抗酸化成分も豊富に含まれているので、健康や美容にも嬉しい食材です。

特にパパイヤに含まれる”脂溶性ビタミン”は、油に溶け出る性質があるので、油を使って調理すると効率よく摂取できます。
米油にも抗酸化成分の代表的な成分・ビタミンEが豊富に含まれているので、パパイヤは米油を使って調理するとより栄養豊富に仕上げることができそうです♪





【材料】

4~5人分

☆肉
 牛細切れ肉 500g
 Aしょうゆ 大さじ2
 A料理酒 大さじ2
 A片栗粉 大さじ1

☆具
 青パパイヤ 正味250~300g
 にんじん 正味30g

☆調味料
 にんにく 1かけ
 しょうゆ 大さじ1
 砂糖 小さじ2
 ボーソー米油 大さじ1~2
 塩胡椒 適量


【作り方】

①材料の準備をする
 ・牛細切れ肉にはAをもみこみ下味をつけておく
 ・パパイヤは皮を剥いて種をとり、にんじんも皮を剥いて、それぞれ千切りピーラー(またはベジヌードルカッターなど)で細切りにする
 ・にんにくはみじんぎりまたはすりおろす

②フライパンに米油小さじ2~3ほどを中火で熱して、パパイヤとにんじんを入れて炒め、軽く塩胡椒をふり、食感を残しつつ火を通す(皿に取り出しておく)

③フライパンを熱して米油小さじ1~2とにんにくを入れ、香りが出たら下味をつけておいた牛肉を入れて炒める
 →細切れ肉は、バラ肉など脂身が多い部分であれば米油の量は減らす

④火が通ったら②を戻し入れて、味を見ながらしょうゆ・砂糖を加えて炒め合わせる
 →それでも味が足りなければ塩胡椒で味を調える