ブラックベリーのジャム | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

気づけば冷凍したものが1kgもあり、アイスクリームやソースにしたのですが、まだまだたくさんあるブラックベリー。
久しぶりにジャムを作りました。
いつもは気が済むまでお菓子に使い、残った時だけジャムにしています。

ブラックベリーにはペクチンが多く含まれているので、ジャムとして出来上がり最初に使う時には寒天ゼリーみたいな感じで固まっていて面白いんです。
(写真に撮影しておけば良かったですね…)

それでも硬いわけではなく、塗りやすいジャム状になるのですが、煮詰めすぎないようにします。
また、砂糖の割合が他のフルーツに比べて多めですが、それでも爽やかな酸味が効いていてくどい甘さではありません。





【材料】

約180g

 ブラックベリー 200g
 グラニュー糖※ 120g(ブラックベリーの60%)
 レモン汁 5cc(ブラックベリーの2~3%)


※グラニュー糖ではなく上白糖を使いたい場合は、甘みを強く感じやすいのでベリーの40~50%くらいがおすすめです。


【作り方】

①材料全てをホーローの小鍋に入れ、木べらまたは耐熱ゴムベラで混ぜながら、弱火にかける

②グラニュー糖が溶けて果肉が柔らかくなったら、バーミックスやブレンダーにかけてなめらかにする
 →機械がない場合は木べらや耐熱ゴムベラなどでつぶしながら煮込む



③弱火で煮ながらアクをとり、一度漉して種を取り除き、再度小鍋に戻してややとろみがつくまで煮る
 →ブラックベリーはペクチンが多く、他のフルーツよりも強めに固まりやすいので、好みのとろみよりもゆるいところで火からおろす


★煮詰めながらたまに小鍋ごと重さを量り、小鍋の重さ+プラス180gになったら出来上がりとすると毎回同じ仕上がりになりやすい


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近年ブラックベリーの種を濾す際、百均で手に入れたこの持ち手と縁にかけられるフックつきのものが使いやすくて気に入っています。
円の直径は約13cmです。




種が通らず、ペーストやジャムが通りやすい粗さです。