その時の写真はうまく撮影できなかったのでないのですが、レシピは以前載せているものです。
いつか撮影しなおしてまた再掲したいのですが、ちょっと特別な時に作る思い入れがあるケーキで、そんな時にしか作らないのでなかなか写真を撮る暇がなく、しかも必ずおかわりされるのでなくなるのもあっという間。
もうそのレシピの写真も5年そのままにしています。
さてそのレアチーズケーキ、食べたばかりなのですが、久しぶりだったこともあってまた食べたくなり…
旬のブルーベリーのソースをかけてアレンジしました。
使用した容器はsuipaさんの半透明タイプのカップです。
いつもはお弁当用に少量のサラダやフルーツを入れたり、食卓でディップソースを盛り付けることが多いのですが、もちろんスイーツにもぴったりで使い勝手が良い気に入っている形です。
このカップを選んだ理由は、層がきちんと見えるものの、ふんわりとした雰囲気に見える透明具合で、多すぎず少なすぎず”もっと食べたい”と感じる絶妙な容量であるというところ。
チーズとレモンの爽やかな酸味を感じられ、とても軽い食感なのですが、そこそこ濃厚な味わいなので、少し物足りないくらいの量であるほうが飽きない気がします。
そしてこのケーキをカップで作ると、ホールと違って切り分けなくても良いですし、ゼラチンを使わなくてもある程度固まる生地なのでゼラチンを使う必要もなく、ゆるいソースを乗せても大丈夫。
ふわっとクリーミーな食感なので、名前はチーズクリームケーキとしてみました。
夏らしいフルーツと言えば、マンゴーのソースなども合います。

【材料】
約100cc容量のカップ 7個分
☆アングレーズソース
卵黄 M1個分
グラニュー糖 30g
牛乳 50g
バニラビーンズ 2cm分
☆チーズ生地
クリームチーズ 110g
レモン汁 5g
生クリーム 150g
グラニュー糖 15g
☆スポンジケーキ
スポンジケーキ 約1cm厚さ・カップの底のサイズのもの 7枚
☆ベリーソース
好みの冷凍ベリー140g
グラニュー糖 40g前後(ベリーの種類・酸味により調整)
レモン汁 4~5g
☆仕上げ
ベリー・ピック・ミント 好みで
【作り方】
①カップにスポンジケーキを敷きこむ
②アングレーズソースを作るため、牛乳と、さやから取り出したバニラビーンズを小鍋に入れて弱火にかけ、沸騰直前まで温める
③ボウルに卵黄とグラニュー糖をすり混ぜ、②を少量ずつ加えて溶き伸ばしたら、小鍋に戻し入れる
④弱火にかけ、絶えず耐熱のゴムベラで混ぜ続け、鍋底をなぞった時に底が見える程度までとろみがついたら、火を止めて人肌程度まで冷ます

→フードプロセッサーやハンドミキサーを使うと早い

→材料の性質上合わせているうちにどんどん固くなってくるので、クリームは硬く泡立てすぎないこと
⑦カップにソースを乗せる分を残して生地を入れ、表面をならし、ソースを注ぐ縁部分をふきとってから、冷蔵庫で冷やす
★表面はならすのが難しいものの、ソースで見えなくなるのである程度で大丈夫です。

⑨⑦が冷えたらソースをケーキの表面にかけ、カップの縁を傾けながら伸ばし、好みでベリーやピックなどを飾る