レモンのババロア レモンシロップがけ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ただいまレシピブログの【”チリ産レモン”を使ったさわやか夏レシピ】モニターに参加中です。

実はこちらのバナーがリンクしているページに、私のレモンクグロフの写真が掲載されています。
生地・シロップ・アイシング、全てにレモンを使ったしっとり口どけの良いバターケーキで、爽やかな酸味がたまりません!


レモンの料理レシピ
レモンの料理レシピ



チリ産レモンは果汁たっぷりで、種が少ないので絞りやすいところがとても使いやすいんです。
今回はそんなチリ産レモンを使って、ババロアを作りました。
ババロアの表面にも、レモン風味の甘酸っぱいシロップをかけてさらに爽やかさをプラス。

ただ娘には甘かったようで、レモンを使うならもっと酸っぱくないと!とシロップ煮レモン果汁をプラスしていました。
もし甘く感じられる場合は、ババロアのグラニュー糖を控えめにして、出来上がったシロップにも分量外のレモン果汁を加えて酸味を調整するのが良いかもしれません。

今回はくたくたになるまで煮てしまったものを使ったのでカットして飾りましたが、丸いスライスしたままの形で飾っても。
ただ、実は2度ほどこのシロップを作ったところ、どちらもシロップは美味しかったのですがレモンの味に差がありました。
1回目はレモンの皮に苦みが出てしまい、あと1回は苦みが出なかったんです。

何が原因かは突き止められていないのですが「煮たレモンがトッピングに向くかどうかは使用するレモンにもよる」かもしれません。
そういうことから、レモンをトッピングに使うかどうかはその時のお好みで。


◆このブログのレモンを使ったお菓子レシピ一覧はこちら
 →http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12109114043.html






【材料】

120cc前後の容量の容器 4つ分

☆ババロア
 卵黄 M2個分(35g)
 グラニュー糖 40~45g
 牛乳 180g
 生クリーム 80g
 レモン果汁 20g
 粉ゼラチン 4g
 水 25cc

☆レモンシロップ
 レモンスライス(2~3mm)5枚(50~60g)
 グラニュー糖 60g
 水 100g
 レモン果汁 適量


【レモンシロップ】

①レモンスライス(塩やたわしなどでレモンの表面をよく洗ってスライスしたもの)・グラニュー糖・水を小鍋に入れて弱火にかけ、15~20分ほど全体が透き通って柔らかくなるまで煮詰めたら、冷まして冷蔵庫へ
 →とろみがつくのはペクチンの働き
 →レモン自体を飾ったり食べたい場合は、一晩ほどおくと味が馴染む

②シロップにレモン果汁を適量加えて好みの酸味に調整する


【レモンババロア】

①ゼラチンを水にふり入れて10分ほどふやかす
 →水をゼラチンに加えるとだまになり溶けにくくなるので、順番を間違えない

②小鍋やレンジなどで、牛乳を35~40度くらいまで温める

③ボウルに卵黄とババロア用のグラニュー糖を入れて白っぽくなるまですり混ぜ、そこに少しずつ静かに牛乳を加えて溶きのばす
 
④③を小鍋に戻し入れ、中弱火にかけて、ゴムベラで絶えず鍋底を掻くように混ぜながらとろみがつくまで煮て火を止める

⑤ゼラチンを500Wのレンジに30秒ほどかけて、なめらかに溶かしてから小鍋に加えて混ぜあわせ、漉しながらボウルに移す

⑥ボウルの底を氷水に浸けて、底からゴムベラで軽く混ぜながら冷やし、”ゆるく立てた生クリームと同じくらいのとろみ”がついたらレモン汁を混ぜ合わせる
 →次の工程に移る際、そのまま底を氷水につけて放置しておくと接している底の部分が偏って固まる場合があるので、ボウルは取り出してから次へ

⑦生クリームを別のボウルに入れ、六~七分立てにする
 →固く泡立てすぎると、次でなめらかに混ざりにくい

⑧とろみがついた⑥と⑦のクリームを底のほうから均一になるように混ぜ合わせ、カップに入れて冷蔵庫で冷やし固める

⑨レモンシロップ適量を上面に乗せ、好みで一緒に煮たレモンを飾る





★今回使用したカップ
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