ラム酒の有無はお好みですが、黒豆の風味とも相性が良く、ラム酒の香りが好きならばぜひ入れることをおすすめします。
黒豆と言えば、もう今の時期からおせちの広告を見かけたりしますね。
少し先の話ですが、黒豆の甘露煮をたくさん作っても余りがちなお正月のあとに、ちょっと雰囲気を変えて食べたいと言った時のリメイクにもぴったりです。
◆ほかの黒豆を使ったお菓子はこちらの一覧から
→http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12111696312.html
◆余った卵白はこちらで消費できます
→http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12095068421.html

少し縦長のアルミのプリン型で固めて、黒豆の甘露煮・クリーム・きなこをトッピング。
~作り方~
100cc容量の型・カップ 4つ分
牛乳 130g
黒豆の甘露煮 100g
黒豆の甘露煮のシロップ 30g
生クリーム 100g
卵黄 M2個(35g)
グラニュー糖 30g
バニラエッセンス 5ふり
ラム酒 5~8cc
粉ゼラチン 5g
水 30cc
★市販品の黒豆の甘煮を使う場合は、シロップの部分は牛乳に変え、甘さを調整する
①ゼラチンを水にふり入れ、10分ふやかす
→水をゼラチンに加えるとだまになり溶けにくくなるので、順番を間違えない
②牛乳・甘露煮・そのシロップをミルミキサーでなめらかになるまでよく撹拌する
③ボウルに卵黄と砂糖を入れて白っぽくなるまですり混ぜ、そこに少しずつ静かに②を加えて溶きのばす
④③を小鍋に入れ、中弱火~中火程度の火にかけて、ゴムベラで絶えず鍋底を掻くように混ぜながらとろみがつくまで煮て、火を止める
→火を入れすぎるともったりしすぎるので、その手前で止める
⑤ゼラチンを500Wのレンジに30秒ほどかけて溶かし、バニラエッセンス・ラム酒と共に④に加えてよく混ぜ合わせたら、漉しながらボウルに移す
⑥ボウルの底を氷水に浸けて、軽く混ぜながらとろみがつくまで冷やす
→とろみがついて次の工程に移る際、そのまま底を氷水につけて放置しておくと接している底の部分が偏って固まる場合があるので、ボウルは取り出してから⑦へ
⑦生クリームを、すくうと流れて筋が残らない程度の六分立てにする
→固く泡立てすぎると、次でなめらかに混ざりにくい
⑧とろみがついた⑥と⑦のクリームを底のほうから均一になるように混ぜ、カップに入れて冷蔵庫で冷やし固めるか、型を使う場合は次のどちらかの方法で冷やし固めて盛り付ける
《アルミやステンレスのシンプルな型で固める場合》
→型から抜きたい場合は、先に型に薄く油を塗ってから流し込み、冷蔵庫で冷やし固め、淵を軽く押さえて空気を入れながら取り出すか、型をさっと湯につけてババロアとの隙間を作り、皿に取り出す
《シリコンの型に流して複雑な形で抜きたい場合》
→凍庫で冷やし固め、しっかり凍ったら取り出して皿などに乗せ、冷蔵庫で数時間かけてゆっくり解凍してから食べる。
急ぐ時は常温でも解凍できるものの、目視では食べるタイミングが難しい(早すぎると固く、常温に戻しすぎるとぬるくなるので)