今日はお茶のお供に、シナモン香るパンプキンケーキを焼きました。
最近はバターが手に入りづらいか、手に入っても価格が高騰していたりするので、バターがなくてもできるケーキをよく焼きます。
レシピは以前載せた、外国の家庭やカフェで焼かれるようなタイプのキャロットケーキのアレンジ。
今回はシンプルに粉糖をふりかけていますが、クリームチーズフロスティング(作り方は下のほうに)もよく合います。
スパイスがたっぷり入っているので、使うかぼちゃによっては風味がわかりづらいのですが、それはそれで美味しいですし、キャロットケーキとはまた違う食感に。
できれば風味が濃厚で水っぽくないかぼちゃを使うということと、もったりするまで水分を飛ばしてから使うのがポイントです。

~材料~
15cmプディング型※
卵 50g (M1個)
砂糖 60g
サラダ油 45g
かぼちゃのペースト 100g(作り方は①参照)
薄力粉 80g
ベーキングパウダー 1g (小さじ1/3)
重曹 1g (小さじ1/3)
シナモン 1.5g (すりきり小さじ2)
オールスパイス・ジンジャー・ナツメグなど 好みで数ふり(入れなくても可・多くても計1g以内)
くるみ 30g
~下準備~
○かぼちゃのペーストを手作りする場合は、作り方①に従って準備
○かぼちゃが準備できてから、オーブンを180度に予熱する
○型に薄く油を塗る
○くるみが大きい場合は2~3分の1(食感が楽しめる程度)に粗く割っておく
~作り方~
①かぼちゃを加熱して潰し、水分を飛ばして、もったりとしたペーストを作る(裏ごし不要)
1.かぼちゃは皮・種を除いて3~4cm角に切り、10分ほど熱湯でゆでてざるにあげ、粗熱が取れたらマッシャーで潰す。
または皮付きのままカットして蒸したりレンジで加熱して、皮と実を剥がし、粗熱が取れたら潰す。
2.水分が多い場合はフライパンや鍋などに入れて、焦げないよう絶えず木べらで底を混ぜながら中火にかけて、もったりとするまで煮詰めた状態のものを100gを準備する(裏ごし不要)
②卵、砂糖、サラダ油、①のかぼちゃの順にその都度馴染むまでよく混ぜる
③薄力粉・ベーキングパウダー・重曹・スパイス類を合わせてふるいながら加え、へらで切り混ぜ、馴染んだらくるみを混ぜ込む
→この時点の生地は流動性が高い状態でOK。くるみ以外にレーズンやココナッツを混ぜ込んでも美味
④型に生地を型に流しこみ、予熱したオーブンに入れ、丸形なら25~30分、カップケーキやマフィンとして焼くならば約20分を目安とし、中央に火が通るまで焼成
→かぼちゃの水分量などで少しは変わってくるので、焼き時間はあくまで目安、様子を見て竹串などで確認しながら焼く
●重曹を加えたケーキはふんわりと仕上がるものの、くるみの皮が反応して黒く変色するので、気になる場合は重曹をベーキングパウダーに変える
《クリームチーズフロスティング》
材料を室温に戻し、よく練り混ぜ、しっかり冷めたケーキに塗ります。
ケーキを焼いている間に作った場合は冷蔵庫で冷やしておき、塗る直前に再度よく混ぜてからデコレーションします。
好みで分量外のくるみやシナモン、軽く煎ったココナッツロングなどを適量飾ってください。
カップケーキやバターケーキなど他のケーキのデコレーションにもおすすめです。
◆上のケーキレシピに合う分量の目安
クリームチーズ 75g
粉糖 25g
レモン汁 1.5cc(小さじ約1/3)

《保存・期限》
室温が低い場所で2日(室温が高い時、フロスティングを塗った際などには冷蔵で2日)
《型のサイズ》※
上の分量1回分では、以下の型で焼くことができます。
・9号のマフィンカップ約6個分
・15cmのエンゼル型やプディング型などのリング状のケーキ型各種
・12~15cm丸型1台分
(12cmなら高く、15cmなら低い仕上がり。2倍量で18cm1台分。)