砂糖を加えていないので甘みはこしあんの甘さだけで、市販品や伝統的な作り方で作られたものと比べると日持ちもしませんが、私が栗羊羹として作る場合に好きな甘さと柔らかさの配合です。
お好みで砂糖を加えてください。
その場合、冷えているものの甘さは舌が感じにくい傾向にあるため、好みよりもやや甘めにいれるのがポイントです。
栗の量は型底に敷き詰まる程度を目安にしていますが、お好みの個数でどうぞ。
割れたものを使っても断面に表情が出て、黄色が映えます。

~作り方~
14×11×H4.5cmの流し缶
こしあん 250g
水 200cc
粉寒天 2g
塩 軽くひとつまみ
栗の甘露煮 12~15個程度
①水と寒天を鍋に入れて混ぜ、1分間軽く沸騰させ続けて煮溶かす
→寒天は完全に煮溶かすこと
②こしあんを加えて中火で溶き伸ばし、塩を加え、再度よく煮立ったら火を止める
→砂糖を加える場合は、こしあんを溶き伸ばしたあとに
③栗の甘露煮を流し缶に並べて③を注ぎ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める