タルト・オ・ショコラ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

表記に間違いがありましたので訂正しています。

18cmの分量としていましたが、正しくは12cm用の分量です。

訂正前に作ってくださった方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。

2019.9

 

 

なめらかでとろける口溶けの、艶やかなチョコレートタルト。

濃厚で、タルト生地のサクサクとした食感との相性も抜群です。

 

ココアのタルト生地が余った時に作ることが多い消費レシピなのですが、今回分量を計算して初めて数字を出してみました。

タルト生地は半端な数字になっていますが、順番に混ぜてまとめるだけ。

 

 

一応数字は12cmで作る場合の分量として表記していますが、できれば倍量で作るのがおすすめです。

そのほうが混ぜやすくまとまりやすく、作業性がよくなりますし、フードプロセッサーを使えば数十秒で生地の出来上がり。

2台作っても良いですし、保存がきくので半分を冷凍しておけば好きな時に他のお菓子にも使えます。

もちろん市販のタルト台でもOK。

 

またフィリングも見た目ほど手間はかかっておらず、工程や材料がシンプルなところもポイント。

 

 

例えば通常グラサージュにはゼラチンを使うのですが、このサイズではゼラチンの重さが小数点以下になってしまうのでここでは使っていませんし、簡単にレンジで作ります。

そしてグラサージュではなく、ココアパウダーをまんべんなく茶漉しでふりかけてマットに仕上げるのもおすすめ。

ビターな風味が加わってまた違う美味しさを味わえます。

 

 

20140212_085054.jpg

 

 

 

 

~作り方~

 

12cmのタルト型1台分

 

 ☆タルト台

  バター 23g

  粉砂糖 15g

  全卵 7g

  アーモンドパウダー 8g
  薄力粉 35g

  ココアパウダー 5g

 

 ☆ガナッシュ

 

  チョコレート 70g

  生クリーム 60g

 

 ☆グラサージュ

 

  ココアパウダー 5g

  粉糖 10g

  水 5cc

 

 

基本のタルト台レシピ を参考にタルト生地を作り、型に敷きこんだらピケ・重石をして170度で10分焼いたあとに、重石を外して170度で15~20分焼成

 

 

 →焼き色がわかりにくいが、柔らかくなく指で叩いて乾いた音になるまで焼き、黒く焦がさないよう注意

 →倍量で作ると手でも作業しやすいが、フードプロセッサーで作る場合も少ないとまとまりにくいので倍量で作る

 

②タルトがしっかり冷めたら、チョコレートを適当に刻んでボウルに入れ、そこに生クリームも加えて一緒に湯煎にかけて溶かし、なめらかになるまでしっかり混ぜたらタルトに流して冷蔵庫で冷やし固める

 

 

③グラサージュの材料を小さなしっかり混ぜて馴染ませたら、電子レンジ500W・20~30秒ほど様子を見ながら加熱し、しっかり熱が通ってさらさらになれば取り出して再度よく混ぜてから(量が少ないため、焦がして黒くなりすぎないよう注意)、すぐタルトの上面に流し、カードを使ったり型を傾けながら手早く隅まで広げる

 

 →ドレッシング用の泡だて器があると便利

 

④上面は触らないよう注意して冷蔵庫で最低1~2時間冷やし、温めたよく切れるナイフで切り分ける

 

 →縁の凹凸がある場合は、縁のみココアパウダーをふりかけても

 

 

~18cmサイズで作る分量~

 

 

 タルト生地は、レシピの倍量で作ったほうが作業しやすいと説明しましたが、2倍量で作ると18cmのタルト型にちょうど良い分量にもなります。

 上のレシピのタルト台を2倍量で作り、ガナッシュとグラサージュの材料は2.3倍量を目安に準備すれば(少ないとうまくいかないのでやや多めになっています)、18cmのタルト1台分として作ることもできます。

 その場合、タルト台は12cmで作る時よりも長めに焼いてください。

 詳しくは基本のタルト台レシピ を参考にどうぞ。