通常フィナンシェに加えるのは焦がしバターですが、香りを楽しめるよう焦がさずに溶かしバターを使って作る紅茶味のフィナンシェ。
深めの型で焼いたほうがしっとりとした食感になるのでフィナンシェを作る時にはよく深型を使うものの、紅茶味だけはなぜか、ころんとした一口サイズで焼くのが好きなんです。
贈り物にするなら、ラフト型で焼いたスティック形もおしゃれ。
写真はとても小さな、容量が10cc程度しかない型で焼いているのでレシピの分量で40個も出来てしまいますが、それを無造作に袋に入れてお裾分けしても可愛いですよね。
お菓子作りで、一般的な“紅茶風味”を加えたい時に使う紅茶は、アールグレイがおすすめ。
ティーバッグを使えば、茶葉が細かく、計量も必要ないため手軽です。
でもお気に入りのリーフがあれば、好きな茶葉をミルなどで挽いたものを加えても。
◆フィナンシェの由来や基本のフィナンシェレシピはこちら
http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-11501936069.html
◆ラフト型で焼いたイメージはこちら
http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-11356093354.html
◆写真のフィナンシェに使用したプチフール型の写真はこちら
http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-11345274429.html
~材料~
フィナンシェ深型 80×45×h20mm 6個分
または フィナンシェ型 84×42×h11mm 8個分
卵白 80g (L玉2個分)
グラニュー糖 45g
粉糖 30g
薄力粉 30g
アーモンドパウダー 30g
アールグレイのティーバッグ 4g (2袋)
無塩バター 80g
~下準備~
○粉糖・薄力粉・アーモンドパウダーを一緒にふるっておく
○紅茶がリーフの場合はミルやすり鉢などで細かく挽いておく
○型に剥離油や溶かしバターを塗っておく
○オーブンを190度に予熱しておく
~作り方~
①ボウルに卵白とグラニュー糖を入れて泡だて器ですり混ぜて馴染ませ、ふるった粉類と茶葉を加えて混ぜる
②小鍋や湯煎でバターを溶かして生地に流し入れ、なめらかになるまで混ぜたら型の8~9分目まで流す
③予熱したオーブンに入れ、180度に下げて15~20分焼成、表面に焼き色がつき、中央に竹串を刺して生地がついてこず火が通っていたら出来上がり
→小さめの型で焼く場合は火の通りも早いので、10分あたりで一度串を刺してみてその後様子を見ながら加熱
~期限・保存~
(あれば脱酸素剤と共に)密閉し、常温保存(暑い時期は冷暗所) 1週間