今日で3学期も終わり、毎年この時期に通っている息子の経過観察の受診日でもあったので、お昼から病院まで行ってきました。
赤ちゃんの時に何度かあけたお腹には大きな傷が横断していたのに、体も成長してお腹の半分ほどの長さになりました。
夏の水泳の授業の際、毎年その傷について友達から聞かれる度に
『なんで俺には傷があるんだと思う、しょっちゅう聞かれることにあまり良い気持ちはしない』
と言っていましたが、最近はアニメ・ワンピースごっこで、サンジ役を任されるのだそう。
それは、サンジもお腹の同じところに傷があるからで、友達が“かっこいい”と言ってくれたのだとか。
息子には私からも
『この傷は頑張った証なんだからかっこいいし、私も誇らしいよ!』
と伝えました。
今はちょっとした怪我でも、友達の前では我慢しても私の前ではへろへろになってしまう息子ですが、それ以外に風邪もほとんどひかず、家族想いで、こんなに幸せなことはないと思います。
ただ、今たくさん食べてたくさん運動してほとんど病気もせず健康的に生活していますが、やはり右肺の動きが弱いそう。
この病気の手術(我が家はもう終わっています)は、息子が生まれた時の成功率は50%でしたが、今は医療も進んで80%ほどは助かるようになっているそうです。
とは言えそれも程度の差がかなりあり、昔からある病気ではあったものの比較的近年助かるようになった病気でもあり、息子はその中でも肺が破れていた位置が一般的に破れているほうの反対側だったりと珍しく、ここまでの症状があった人が普通に大人になった場合のサンプルがまだかなり少ないそう。
ということで今後は、後遺症の経過観察で明後日は違う科を受診する予定でしたが、小児外科にも見せて欲しいと言われたので、ここ数年通っていなかったそちらにもまた定期的に通うことになりそうです。
最初経過観察は15歳くらいまでと言われていましたが、今日ちらっと20歳頃まで…と言われたような?
明後日は昼からの診察前に午前中は動物園へ連れてく予定でしたが、雨の予報でもあったし、動物園は延期して半日ほど病院で退屈せずに過ごすプラン(待ち時間の近所の散策や本を持っていったりお昼をどうするかなどですが)を立てなきゃな。
そして明日は初めてフォトスタジオで家族写真を撮ります。
七五三などで子供だけの撮影はありましたが、私も夫も写真が苦手で、私にいたっては成人式や卒業式にも出ませんでした。
自分の結婚式の写真も実はまだアルバムをもらったまま一度も開いていないくらいで、田舎の長男なので披露宴をしないわけにはいかなかったため、ドレスや髪型は一番目立たないものにしてもらい、写真や手紙もなしの全てをとにかくシンプルなものに…
でも家族写真、いつか一度は撮っておきたいよねと話していたのですが、夫が手術直前全員の休みが合う日に撮ろうと言ってきたんです。
タイミング的に色々と考えてしまいましたが、良い表情で写真が撮れると良いな。