フロランタン | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

数年前に息子が入院した時、隣のベッドの人がくれたのがフロランタンでした。

あまりの美味しさに感激して、退院したら練習しようとワクワクしたのを覚えています。

それから数ヶ月かけて色々なレシピを試し、自分好みに微調整を繰り返しながら何度も焼き続けたものです。

そして先日夫が入院した時にあの時のフロランタンをお見舞いにいただきました。

そのフロランタンとは5年ぶりの再会。

でも、あの時の感動はありませんでした。

もちろんそのお店の物もとても美味しく形もきれいにそろっていて完璧なんですが、自分好みで作れるようになった今では自分で作り上げた配合のものが美味しかったんです。

家族やお店のお客さんからも私のフロランタンもひけをとらないくらいか、それ以上に美味しいと言ってもらえ、仕事としてお店に出している物にも自信が持てました。



お店のレシピでは全ての材料・卵ですら1g単位まで細かく計算していますが、こちらもほとんど変わらない味に仕上がると思います。

少し練習は必要かもしれませんが、コツはすぐつかめると思います。

色々なレシピがあるけれど、手に入りやすい材料で、且つたくさん専門的な材料を使ったものより美味しいと感じる配合にこだわりました。




~作り方~


 20cm角型


  A薄力粉 130g
   きび砂糖 40g
   バター 60g
   卵 Sサイズ1/2個


  Bバター 40g
   グラニュー糖 55g
   生クリーム 40g
   はちみつ 15g

  アーモンドスライス 50g

①アーモンドスライスを予熱100度で15分ローストし、型にはベーキングシートを敷いておく
②Aを順にフードプロセッサーにかけてまとめ、型に敷き予熱180度で14分焼き、あら熱を取る
③Bを小鍋に入れて木べらで混ぜながら中火にかけ、薄いキャラメル色になればアーモンドを混ぜてあら熱を取ったAの上に広げる

 →焼いているうちに広がるので、神経質に端まで広げる必要はない
④予熱170度20分前後、あら熱が取れたら冷めきる前に裏側から切りこみを入れ、冷めたら切り分ける



~コツ・ポイント~


③参考画像
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④の参考写真
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・シリカゲルと共に密封すれば3週間は美味しく食べられます



~アレンジ~

 チョコレートでコーティングすると、また違った美味しさ!