東北からやって来た人【第1話】 | 【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

ねこ店主のおばかさんでちょっと不思議なひとりごと。

整体とカウンセリングを受ける為に

わさわざ東北のある県から飛行機で

ご来店下さったお客様の話。

 

あっと言う間に、帰りの飛行機の時刻。

セッションでお客様がひいた神様カード

の解説をする時間もなく…改めて解説

することを約束し、その日はお見送りを

することとなった。

 

 

後日

ブログでカードの解説を書くにあたり

セッションの内容を「一部」公開しても

良いでしょうか?と問合せをしたところ

名前を出さなければOK!!とのご返答を

頂いたので久々にブログを書く事に…。

 

 

 

 

彼女は以前、医療関係に従事していて

今年の春、地元でマッサージのお店を

開業された。

ネコ好きというのもあり、有り難いことに

僕のブログを見てくれていて、御念珠の

注文を下さったのがきっかけでセッション

の御予約を入れて下さったのだった。

 

 

そんな彼女と予約対応に関する内容を

メールでやりとりしていた時、彼女は

こんな事を言いだした。

 

「周囲の電化製品が…

            良く壊れるんです」

 

電化製品が壊れる時のスピリチュアル

な意味は「霊的な原因」と「エネルギー

の原因」の大きく分けた2つがあると

されているが、それがスピリチュアルな

「メッセージ」だったり、念力の強い人の

感情的なモノや、生命エネルギーの関係

だったり…

 

詳しい解説はまたいつか。

 

 

実は…彼女が予約をしてくれてから

実際に来られるまでに「あるモノ」

が壊れて新しく買い替える事になった

のだが…

 

 

 

 

 

 

それは…

 

 

 

 

 

「施術ベッド」

 

 

1年程前から木の部分に違和感のある凹み

を感じてはいたのだが、まだ大丈夫だろうと

思っていたら…なんと!!ベッドの脚の根本が

エライ事にっ?!

 

 

新しい施術ベッドとして、いわゆる「低反発」

のクッション性の高い物を探していたところ…

 

以前使っていたベッドの約1.5倍の厚みが

ある若干幅広のモノを発見、思わず注文。

 

(※上のグレーが以前の施術ベッド)

丸8年も頑張ってくれたので、本当に

感謝、感謝です

 

しかも…

彼女が来店する前の日に納品という

タイミング。当然、お客様第一号という

快挙。

 

 

 

 

予約当日、朝の飛行機で関空入り

をして、そこから、大阪・梅田のうちの

事務所まで約1時間半かけて移動。

 

帰りの飛行機の時間の関係で、実質

3時間程のセッションだったのだが

今回は整体をメインとして、簡単な

問診をしてすぐに施術に入った。

 

 

 

腰と肩に痛みを感じていたのだが

他に股関節にも違和感があったらしい。

 

やはり骨盤の歪みと、下肢(脚)の血流

の悪さが原因のひとつだということは

すぐにわかったのだが…

 

他にある「根本的な原因」が何なのか?

は後で知る事となる。

 

 

 

骨格矯正の後、「これがまっすぐですか?」

と質問をされるくらいに「本当の真っ直ぐな

状態」に違和感を感じる程、骨格の歪みに

慣れていた様子だった。

 

実は…「施術者」という仕事をしている人は

どこかしらに歪みや痛みを抱えている。

※僕も例外ではなく(手首をいわしている)
施術をするというのは重労働なのだ。

 

 

 

 

そして、矯正の後、丹念に「血液」と「リンパ」

の流れを正常に戻していく施術を行った。

 

骨格に歪みが生じた時、骨と骨を繋げる

「骨格筋」が左右・前後でねじれてしまう

のだが、このねじれが原因で、血管やリンパ

の流れに悪影響がでる。

 

具体的には、骨格に歪みがある状態で

左右同じ様に筋肉を動かしても、いずれかの

筋肉に負荷をかける状態が出来たり、普段

使わない筋肉を突然使ったり、同じ筋肉を

使いすぎたりする事で、筋肉を構成している

筋線維や周りの結合組織に微細な傷がつく。

 

損傷した筋線維を修復する為に、白血球を

中心とした血液成分が集まって「炎症」が起き

この時刺激物質(ブラジキニンヒスタミン

セロトニン・プロスタグランジン)が生産され

筋膜(筋肉を包んでいる膜)を刺激する。

それが感覚中枢を介し、痛みとして感じる。

 

 

つまり筋肉痛とは、傷ついた筋線維を修復する

過程で炎症が起き、生成された刺激物質が

筋膜を刺激して起こるものと考えられている。

(※ちなみに筋繊維自体に痛感神経はない。)

 

 

 

専門的な話はこれくらいにして、筋肉の張って

いる部位に「氣」を入れて施術していく。

 

今回、時間がなかったので通常30分ほどかける

問診を5分で終わらせ、すぐに施術に入った。

自分が「氣」を扱う施術者であることを説明しな

かったのは、この人には例え言わずとも

「施術を受ければ判る人」だとどこかで確信が

あったからだ。

 

骨格矯正を終えてから、施術に入る。

下肢の足首から肩まわりまで、ずっとうつ伏せの

状態での施術となるのだが、このうつ伏せの施術

を終えて「お腹を上にして下さいね」と、仰向けの

施術になると彼女に声を掛けた時…

 

彼女は予想だにしない「その言葉」を

発したのだった。

 

その「驚きの言葉」とは一体…?!

 

次回、第2話に乞うご期待。

 

 

 

 

つづく