恵方参りの結末【前編】 | 【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

ねこ店主のおばかさんでちょっと不思議なひとりごと。

以前UPした【2023年「恵方参り】

という記事は…  こちら

 

神戸市の自宅から今年の恵方である

「南南東」をアプリで調べてみると

なんとっ?!浮かび上がってきたのは…

高野山の方角にあるこの神社だった。

 

 

その名も…「丹生都比売神社」

(にうつひめじんじゃ)

 

1200年前、弘法大師空海が高野山を開創

する前、まず守護神としての社の神である

丹生都比売大神(にうつひめおおかみ)と

高野御子大神(たかのみこのおおかみ)を

祀る社を建立。これが日本における神道と

仏教の融合の始まりであった。

 

高野山の縁起によると、真言密教の道場と

なる地を求める弘法大師の前に、黒と白の

犬を連れた狩人が現れ、弘法大師を高野山

へ導いたとの伝承があり、実はこの狩人が

丹生都比売大神の御子である高野御子大神

が化身された姿と言われている。

 

丹生都比売大神よりご神領である高野山を

借受け、高野山に道場を開いた弘法大師は

丹生都比売大神と高野御子大神に深く感謝

をして、祀られている「丹生都比売神社」

に参拝した後に高野山に登ることが修行を

する僧侶たちの慣習とされていた。

 

そんな高野山との深い繋がりがある神社と

いうことで、以前、一度参拝した事があり

今回「恵方参り」の神社として、お参りに

上ることにしたのだった。

 

 

 

 

神戸の自宅から約二時間の旅。

この日は朝から、WBCの準決勝で

メキシコと日本が戦っていた。

 

ここまでは危なげなく順調に勝ち進んで

いたが、メキシコ戦ではハラ×2ドキ×2

のシーソーゲーム。

 

ここまで期待されながら今ひとつ調子が

上らず、辛そうな村上選手(村神様)に

一発出てくれたらいいなと思っていたら

サヨナラ逆転タイムリーヒットで日本を

勝利に導き、思わず、車内で歓喜の大声

をあげてしまったねこ店主(笑)

 

年寄り達は皆「最近の若いもんは…」と

言うが、こんなに情熱を持って挑む若者

達が現代の日本にいることを本当に誇り

に思いつつ、気分よく山道を走った。

 



そんな興奮冷めやらぬ状態で走ってると

左側から追い越すパトカーを発見。

 

思わず過呼吸になるねこ店主。

※昔からパトカーを発見すると何故が

緊張して過呼吸になってしまう。

はぁはぁはぁ←決して変態ではない。

 

しかし、何だか様子が…良く見ると

「ん?アメリカン??ポリス???」

 

 

以前、ネットで観たことがあった。

 

アメリカで実際に走っていた本物のポリス

のパトカーを輸入し、日本で車検を通して

ナンバーを取得。

公道を走り、個人的にパトロールをしてる

おじさんがいるという話。

 

これもなかなか見れるものではないので

レアな体験をしたと思いつつ…念の為に

安全運転で先を急いだ。

 

 

ほどなく駐車場に到着。車を置いて神社

の入口に向かう。

 

 

 
 
 

朱色の外鳥居をくぐると、目の前に大きな

輪橋が見える。

 

 
 

その時、フラッシュバックが…

 

以前、神社へ参拝した時に、この輪橋の上

で起こった「ある事件」の記憶が鮮やかに

蘇り、軽く目眩がした。

 

…そのシンジラレナイ事件とは?

 

 

本当に恐ろしかったのは…起こるべき

アクシデントが前回だけではなかった

ということであった。

 

一体何が起こったのか?

 

 

 

 

つづく