【力を倍にする方法】
様々な使い方を組み合わせて、護符・御札
の持つ効力を倍加する方法がある。
奉多体法(ほうたたいほう)
二枚の同じ護符・御札の一枚は身に付けて
もう一枚は自宅に張貼または安置する事に
より、護符・御札の力を倍加する方法。
「使い方1佩帶法」と「使い方2張貼法」
又は「使い方3祭拜法」を併用する方法
である。
効き目が早く、効果が倍以上に増加する
ので、急ぎ確実に効力を得たい方に最適
な方法と言える。
持多体法(じたたいほう)
三枚の同じ護符・御札を、一枚は本人が
他の二枚をそれぞれ家族が持つ事により
護符・御札の力を倍加する方法。
基本的にはその護符・御札の効果に関係
する人、又はご家族が所持する方が良い。
【向きと安置方法】
護符・御札の設置に関しては表裏と上下の
向きが重要となる。
表裏:護符・御札の裏が接着面になる事。
(※接着しない場合は人の居る方向を表)
上下:護符・御札の上下が人の上下と合致
していること。
■佩帶法(はいたいほう)の場合
向きや表裏は関係はない。
■張貼法(ちょうてんほう)の場合
護符・御札の上下を確認し、裏面を壁など
に接着、自分がいる方を表面にする。
■祭拜法(さいはいほう)の場合
護符・御札の上下を確認し、裏面を壁など
に接地、自分がいる方を表面にする。
■埋投法(まいとうほう)の場合
埋めるときには表裏に特に注意する。
裏面を必ず下に、表面を上に向ける。
向きは家の中心から観て正位置に
なるようにすればベストだが、あまり
気にしなくてもかまわない。
■沈下法(ちんかほう)
枕の下やベッドの下に安置する場合の
安置法で、特に表裏に特に注意する。
※裏面を必ず下に、表面を上に向ける。
寝たときの体の上下に護符・御札の上下
を合わせるようにする。
表裏が合っていれば、護符・御札の上下
は不正確でも問題はない。
【護符の禁忌事項】
護符・御札にはさまざまな使い方があるが
種類によっては、扱いに異なる点があるの
で注意する。
■護符・御札を人に見せたり、他言は無用
■1年間、又は祈願成就するまで開封厳禁
■護符・御札は、折り・切り・穴開け不可
■使用後は必ず自分で焼却処分をする事
護符・御札には有効期限があり、その護符
御札の目的を達したとき、または1年間で
新しいものにする。
理由は、時間の経過に従い、護符・御札が
「邪気」により次第に汚れ、純粋な効力を
発揮できなくなる。
願いをかなえるための護符は、成就したら
処分しなければならない。
願いが叶ってからも所持していると、願い
を叶える為に護符・御札が受け止めた邪気
が発散してしまう場合がある。
護符・御札は、以下の手順に従い、必ず
所有者自身で焼却する。焼却処分しない
まま、自分の近くから離してはいけない。
①台所のシンクの左右手前に盛り塩。
②護符に塩を振り、感謝の言葉をかける。
③箸などでつまみ、排水口の上で着火。
④出来るだけ全て焼き、灰は水で流す。
⑤改めて感謝の言葉を述べて儀式終了。
というわけで…
何事にも、様々な意味やルールが存在
するのだが、この「護符」というもの
は、善き事にも、悪しき事にも使える
という「表裏一体的陰陽」を持ち合わ
せている点においては、厳格にルール
を守り、倫理観を持って扱わなければ
いけないものであると言える。
もしも「恨みを晴らす為に相手を呪い
ダメージを与える護符が欲しい…」と
いう依頼がきても…答えはNOである。
そんな護符を使った結果は、必ず自分
に「悪のカルマ」として返り、例え
返ってきても構わないという者もいる
かも知れないのだが、それは…僕達が
この世に生まれてきた理由「魂を磨く」
というルールを逸脱し、逆に汚す事に
なることを理解しなければならない。
そんな訳で
セッションで必要と感じ
た方にだけ特別に作製を
するのではなく…
本当に必要な方に、必要
なタイミングで届く様に
様々な護符・霊符を作製
して、こちらのブログで
近い内に提案していこう
…と考えているねこ店主
でした。
おしまい
