護符のチカラ【3】 | 【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

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ねこ店主のおばかさんでちょっと不思議なひとりごと。

 

【効果の理由】

 

護符が効果を発揮する理由としては…

願いを込めた護符を持つ者が、何度も

自らの願望を反復することで、自らの

潜在意識に働きかけ、無意識の「念」

として願望をかなえる方向へ導く効果

があると言われている。

 

製作者が「気」を込め、願いにあった

「器」としての護符を作成し、持ち主

が自分の願いを護符に注ぐ(込める)事

で、初めて護符が完成する。

だからこそ、その効力を発動させる為

には、持ち主の潜在意識の力(念)が

不可欠であるのだ。

 

大前提として、護符の力を得る為には

それらを使用する者がまず、護符の力

を「信じる」ことが必要。

効果に対する疑念を抱いていては効力

を発揮する事は出来ない。

 

それと、護符を持っている事を決して

他人に話してはならない。

それは、護符の効果が無くなるだけで

なく、場合によっては霊的な強い悪意

による影響を受ける事もあるからだ。

 

※画像はぼかしています。

 

【護符の扱い方】

護符の扱い方は様々だが、主なものは

常に身につけて持ち歩く「佩帯符」や

室内、門柱や器物等に貼る「貼懸符」

が一般的。

 

 

佩帯法(はいたいほう)

護符・御札の最も効果的な使い方として

は、いつも肌身離さず持つ方法。

 

サイフやよく使うバッグの中に入れたり

御守袋の中に入れたり、服に縫い付けて

できるだけ長い間所持、又は自分のそば

に置くこと。但し、パウチやビニール等

通気性のないもので密封してはいけない。

 

穴を開けたり、折らないようにし、下に

落としたり、濡らしたりせずに、丁寧に

扱わねばならない。

 

できるだけ長い間持っているものに入れ

護符を人に見られないようにする。

所持していることを人に口外せず1年間

又は、願いが成就するまでは開封厳禁。

 

 

張貼法(ちょうてんほう)

護符・御札を、自宅の壁などに貼る方法。

一部を除き、ほとんどの護符は張貼法で

使用可能。頭の上に位置する場所ではが

れにくいところ、子供の手の届かない所

に設置。

 

設置場所は、南向き(北の壁)か東向き

(西の壁)の棚に設置する。

壁に両面テープなどで貼り、画鋲やピン

は使用せず、文字や図案を表にし、上下

に注意する。

 

寝ている間に効力を発動する一部の護符

は、枕や布団の下にしてもかまわない。

封筒に入れて設置する場合は、表面を

室内側に向けて、封する方は裏にする。

 

 

祭拝法(さいはいほう)

祭拜法とは、手を合わせたり、お辞儀を

したりする場所=すなわち神棚や仏壇の

上に、護符・御札をお祀りする方法。


神棚や仏壇を清掃し、手を合わせてから

護符を上下に注意して安置。

(※場所は特に関係ない)

 

祀るときには上下表裏に注意して、原則

として封紙のない方を手前側に向ける。

神棚や仏壇は結界内なので人目について

もよい。そして、他の御札の裏や、隙間

があれば隠すように設置しても構わない。

護符・御札のことを他の人に話さぬ様にし

1年間、又は、願いが成就する迄は開封

は厳禁。他の御札や仏様と共に置いても

問題はない。

 

 

埋投法(まいとうほう)

護符を土に埋めたり、川に投げ込んだり

して使う古来より伝わる方法。

家族が良く通る門の下や、門から玄関迄

の道筋に、深さ30センチ程の穴を掘り

(穴の大きさは指定なし)護符・御札を

封紙のある方を下にして安置、その上に

天然石を置き(鎮石と呼ぶ)土をかけて

埋める。容器などには入れず、直接土に

埋めることが大切。

 

上を踏んでも問題はない。この使い方を

する護符・御札は他のものと違い、朽ちる

まで効力を発揮し続けると言われている。

 

但し、埋投法に適さない護符・御札は

絶対に埋めてはいけない。他の方に掘り

出されないよう、表に出たりしないよう

しっかり掘り穴を開けたり折ったりせず

埋めること。

 

スコップなどで間違って傷つけぬよう

必ず上に石(鎮石)を置く。

この鎮石は天然石であれば、基本的に

何でも構わないのだが、コンクリ片や

人造石は不可とし、埋める時には表裏

に注意する。

 

原則として封紙のない方を下側にして

埋める。人に見られないように、また

護符・御札のことを家族以外に話さない

ようにして、埋める前の開封は厳禁。

 

 

 

【その他の方法】

 

貼懸符

室内、門柱や器物などに貼る護符。

奉三体霊符

一枚は神棚、一枚は携帯、一枚は瞑想に使用。

洗拭符

焼いて水に溶かす護符。

呑服符

呑んで使う護符。病を治したり、悪鬼や邪気を払う。
直接符

符を直接手足の裏に書いたり、患部に書き写す。

焚焼符

焼いて使う護符。(時間や方角などの定めあり)

 

 

次回、その効力を「倍」にする方法から

約束事…そして、決してしてはいけない

事まで解説をしようと思うねこ店主でした。

 

 

つづく