彼女の守護霊さんが僕にくれた
「彼女自身の学び」に関する
驚愕のイメージとは?
あっ…適当にやってる
割には、ちゃんと流れに
乗ってるから大丈夫よん。
という感じのものだった。(若干、拍子抜け)
この海外生活での彼女の大きな学びは
現地の人々との「人間関係の関り方」と
旦那様との「夫婦の在り方 」の2つ。
知人・友人にはとにかく気を遣いすぎて
気疲れをしないよう、適度な距離を置き
逆に旦那さんには遠慮をせず、思いを
伝えるということ。
彼女は数年の海外生活で、人間関係を
ある程度、上手に関われる様になった。
日本人以外は結構、時間や約束にルーズ。
しかし、細かい事を言っていたら上手く行く
ものも行かなくなるので、「仕方ない」と割り
切る事が出来る様になったからである。
この「仕方ない」が案外大事だったりする。
そんな訳で、彼女は知らぬ間に…新しい人
との関わり方をマスターしたのだ。
そして
旦那さんとの関係性も少しづつ向上していった。
そりゃ…そうでしょ。
ご夫婦セッションでお互いの「思いの丈」を
まるで伝言係の様に、その言葉の「本当の意味」
を交えてそれぞれにお伝えしたのですから(笑)
彼女から時折届く近況報告メールの中に、彼女の
旦那さんへの思いと理解、そして優しい旦那さん
の笑顔が見て取れた。
やはり、どんなカップルでも、パートナーに
ちゃんと言葉にして伝える大切さと、それを
「共通の理解」というコンセンサスを得る事
が重要。
あくまでも僕は、お二人にきっかけを与えた
だけで、彼等が互いに「想い合う」というその
気持ちを持たねば、いくらセッションでお話を
しても無駄なのだ。
例え、互いに「想い合う」気持ちが
あったとしても…
明日もきっと、当たり前の様にやってくると
思う「永遠の幻覚」という”まぼろし”が邪魔を
しているのかも知れない。
会社より正式な辞令が出て、この年の暮れで
マレーシアでの滞在勤務が終了する事となり
言っていた通り…と言うか、まさに転換期が
やってくる。
ご夫婦としては、心の準備が出来ていた分
残りの時間を有意義にといった感じなのだろう。
これもまた「学び」の恩恵的思考かも知れない。
11月には、日本での新しい住居を探す為に
一時帰国する事になった。
ただ、この時は物件を見る為のスケジュールが
立て込んでいるという事でお会いする事は叶わ
なかったのだが、年が明ければ、また元気な
二人の姿を見られると…
そう思っていた。
その時は。
つづく
