弓と矢【第9話】 | 【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

【大阪・梅田】ねこ店主のひとりごと

ねこ店主のおばかさんでちょっと不思議なひとりごと。

 

2015年の最初の「ご夫婦セッション」から

1年半の間、帰国する度に数回お二人で

顔を見せに来てくれた。

 

どちらかと言えば…人間嫌い(?)の

旦那さまが「兄さんに会いに行きたいっ」

と言ってくれていたのがまた嬉しい。

 

しかし…3回目にあたる2017年夏。

ご夫婦セッションで彼等が”あるもの”を

要求してきた。

 

 

 

それは…

「究極の〇〇〇〇ー〇」

 

 

 

 

 

 

♪カルボナーラ♪

 

要求といっても、パスタ付きのコース

『パスタ&セッション』で予約をして

くれただけの事で・・・

 

人質を取って立てこもり

「カルボナーラを作らないと

人質をこちょこちょするぞ❗」

 

という類のことではない。悪しからず。

 

 

そんなこんなで…

二人前強のカルボナーラを作った。

 

 

旦那さんの「とびきり美味しい

カルボナーラを食べるんだ~♪」

と言うご希望を叶える為に

ブロックのベーコンや乳性脂肪43%

の製菓用最高級生クリームを手に

入れたり…と苦労したが、超大盛り

を案外ペロリっと食された。

 

 

 

 

前回までは、それぞれ別々の時間を

作ってセッションをしたが、今回はそれ

よりも、お二人同席の時間が大事という

こと(守護霊さん談)で、ご夫婦対ボク

2対1の闘いが始まった。

 

 

今回のセッションの

【4つのポイント】

 

①海外勤務の終了時期

②彼のこれからのビジョン

③奥様の心構え

④学びの意味

 

 

運気的には、次の切り替わりの時期

「転換期」に入るので、そろそろ海外

勤務を終え、帰国するタイミングなの

だけどなぁと思っていると…

なんと?!奥様から年内か年明けにも

海外勤務終了の可能性が

…とのお話。

 

それを聞いた時、正直こう思った。

 

「なんという?! 強運夫婦 !!」

 

というか、上手にフォローして頂いてる

のねという感じ。

 

 

つまり、海外勤務というお二人にとっての

ひとつの「学び」を終えて、新しい「学び」

に入るというものだと私は理解していた。

 

 

次の「学び」がどんなものか?というのは

ちょっとおいといて、ここでまとめないと

いけないのは、結果的にどんな「学び」

だったのか?ということなので、ここから

検証に入る。

 

 

 

そこで出てきたのは…

彼のこれからのビジョン

 

 

 

責任感を持ち、仕事は真面目にこなし

会社には充分に貢献している彼。

 

しかし、実は…彼にとっての仕事は

収入を得る為の手段。社会生活を営む

為に必要なモノであって、決してそこに

「生甲斐」を感じている訳ではない。

 

じゃあ、「生きた証」は何処に遺すのか?

そもそも遺そうと考えているのか?

 

 

もし寿命を終えて今、天国に行く事に

なったとしたら…

 

「奥さんの今後の生活」「年老いた親の事」

えーと…それくらいですかね?(笑)

 

※これは彼と直接話したことではなく

彼の守護霊さんにこそっと問い掛けた事

に対しての「答え」の様なイメージ。

上手く言えないけど。

 

ちょっと待ったぁ~!!

 

彼だけでなく、「死して何を遺すか」という

事をあまり考えず、ただ「今を生きている」

という人が多いように思うのだが…

 

今回の海外勤務において、彼の「学び」に

あったのは…

 

「自分が本当に何を求めている

のかを知る」「意識を持って生きる」

ということ。

 

 

 

そこでピーンときたのが…「弓道」

 

 

 

そして彼に伝えたのが、弓道に携わる仕事。

 

今の仕事をすぐ辞めてということではなくて

(※今の収入は生活の為に必要不可欠)

弓道の組織の事は良くわからないのだが

「例えば…弓道教室みたいなのは仕事に

するのは難しい?」と聞いてみると

 

彼は「多分…難しいですね(汗)」と答えた。

 

 

やる・やらないではなく・・・きっと彼はこの

会話のやりとりで何かを感じたはず。

 

 

彼にとっての「弓道」はその昔…

 

主君や国を…大切な誰かを守る為に

命を掛けて手にした武術。

 

それこそが「生きる術」だったからこそ

今世に於いても…日本を遠く離れても

この「弓と矢」を手放さなかった。

 

 

 

「自分が本当に何を求めているのか」

を理解する為に、まず知るべきは

本当に守りたいモノは何なのか…そして

「命」と「時間」には限りがあるという事。

 

 

彼が海外勤務で一番学んだこと。

 

本当に守りたいモノとは、どんな時も

いつも傍で微笑んでくれている人だった

という事かも知れない。

 

 

 

そんな彼の守るべき人。奥様。

 

 

 

彼女もまた、旦那様の海外赴任に

ついて行く事で多くの学びがあった

のだが、彼女の守護霊さんが僕に

くれたイメージは…

 

えぇ~

マジでぇ~?!

 

というものだった。

 

 

彼女の守護霊さんが僕に与えた

メッセージとは?

 

 

 

 

つづく