今月も早速 アメトピに記事を掲載していただいています。
ありがとうございます。
私の知り合いのお父さんは、ずっと元気で仕事が生き甲斐のような人で70歳まで毎日会社に出勤していたそうです。その知り合いのお父さんは70歳で退職して「さぁ これからのんびり暮らそう」とした矢先に倒れてしまって今はリハビリ生活を送っているということでした。
今時、70歳まで働く人はそれほど珍しくもないようです。例えば定年がない大学教授とかだと80歳近くまで現役で教えていたりもします。また退職しても現役時代と変わらず毎日出勤したり、同じ時間帯で行動している人も多いそうです。「人生100年の時代」なんて言われていますね。
そういう人が仕事を辞めると一気に元気がなくなったり、ボケてきたりするという話も聞くのですが、本人は気づいていないだけで現役中から「ボケ」というか「認知力の衰え」は進行していたのではないでしょうか。ただ長年慣れたルーティンをこなしていたので、ものごとがうまくいっていただけで、知らず知らずのうちに新しいことを習えなくなったり、短期記憶が衰えてきたりしていても気づかないことは多いですよね。
逆に若いうちに仕事を辞めて、まだそれほど認知機能が衰えていないうちに第2の人生として、新しいことを始めたりすると急にボケることは少ないのでしょうか。認知機能や身体能力の衰えは個人差が大きいと思うので、一概にどちらのほうがいいとは言えません。脳トレをしたら脳が活発になり認知機能が衰えないのか、若いうちから身体を動かしていれば身体能力は衰えないのか、もちろん傾向はあると思いますが、やはり個人差が大きいと思います。
よく夫が私に「今 ずっと頭を使う仕事をしていて、仕事を辞めたら一気にボケちゃうんじゃない?」と心配そうに言ってくれますが、実際に「頭を使う」仕事をしているわけではなく「身体を使わない」仕事をしているだけで、もしボケる要因があるとしたら、生活習慣が乱れて健康を害するとか、とっさの判断を求められることが少なくなってぼんやりできる時間が増えて、それがボケているように見えるということなんじゃないかと思います。
ただ私のように根っからせっかちではなかったのに、いつしか時間に遅れないようにものすごく気を遣うようになったので、また元のような時間にルーズな人になる可能性はありますが、それはそれで楽な人生にもどるだけなのかなと思っています。
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