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最近のアメトピ掲載記事

娘がいうクリスマスに買い出しのKFC

歩ける距離に家を複数持つ富裕層

娘の大学受験に対する強気の姿勢

感心したバイリンガルの娘の宛名(の読み方)

事前予約したのに売り切れたチキン

値段が2倍になっていて驚いたツリー

暖房が壊れて家にいられなくなった家族

ママの母校を受けない娘の言葉

楽だと思っていたアメリカのスポーツ部

小学校から続く娘との無限ループ

キャリアを維持できた(のは)娘のおかげ

有名人ママ友からの手書きの招待状

 

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今日 私がここに書くことは自分の経験でしかも30年前と10年前のことなので今ではまったく手続きも変わっているかもしれませんが自分の忘備録として書いておきます。
 
私の両親が亡くなったのは今から30年前 私がアメリカの大学院生の時でした。
相続の手続きも郵送とFAXと電話のやりとりで、いろいろあって解決までに10年以上かかってしまいました。
 
その10数年の間に私は大学院を卒業し、アメリカで就職して、結婚し、子供も産まれました。
全部の手続きが終わった時、弁護士事務所の方は書類を日本国内かアメリカに送りましょうかと言われたのですが、義実家や親戚の家に送ってもらわずに弁護士さんに預かってもらって数年後に取りに行きました。
 
それからさらに7年くらい経って義母が亡くなりました。若くして相次いで亡くなった自分の両親の時と比べて義母の相続はビックリするほどシンプルでしたが、自分の親の時の失敗を教訓にすべての書類はコピーを取って エクセルシートを作成して夫の家族(遺族)と共有しました。そしてアメリカに帰り、半年後(夏休み)に家族で日本に帰り、相続の手続きをしようとしたら、日本にいる夫の兄がまったく何もしていなかったことに驚きました。
 
その時のことはけっこうよく覚えています。夫側の戸籍謄本は義母の死後、すぐに本籍がある区に住んでいる友人に委任状を渡して取ってもらっていました。夫は日本に住民票がなく、印鑑証明がないのでサインを実印と見なしてもらう「サイン証明」を領事館で取るように言っておいたのに「帰国寸前まで仕事が忙しかったから」と言って取らずに帰国してしまいました。そこで帰国してすぐに公証人役場を探してサイン証明を取り、あとは義兄の戸籍謄本と印鑑証明のみが必要になった時点で手続きが滞りました。義兄は「平日に休みが取れない」ということを理由に書類を半年間も取らないでいたのです。まだ当時はしっかりしていた義父が戸籍謄本の取り方(役所に返信封筒を送って送ってもらうか代理人が取りに行くなど)を丁寧に義兄に教えていました。
 
そしてやっと義兄側の書類が手に入ったと言ったので「速達ですぐに送って」と指示を出し、雨の中、外で郵便屋さんが来るのを待って、義父と私が司法書士さんの事務所に必要書類をまとめて持って行きました。
 
夫は長い休みが取れず、すぐにアメリカに戻っていて、夏休みが長い大学教員の私が、娘と一緒に帰国して2ヶ月くらいの日本滞在中、ずっとこの手続きに時間を費やしました。夫も義兄も「人任せ」だったので、なにがなんだかわからないままに相続手続きが完了したという感じなのでしょう。
 
あとになってから面倒なことにならないように義母の相続は配偶者が100%もらうという遺産分割協議書を作りました。
相続税はかからず(基礎控除)非常にスムーズでした。
 
ここ数年の間に、友人の多くが相続を経験するようになって、税理士や司法書士の友人は「最近、友人の相続の相談や手続きをやっていて、みんな一度は通る道とはいえ、遺す人が何をどう準備しておくかによって状況が大きく変わるから終活って大切だな〜」と言っていました。
 
我が家も娘が18歳(成人)したこともあり、将来 日本にいる私や夫の相続でたいへんな思いをしなくてすむようしっかりと終活をしておかなくてはと思っています。
 

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