2024年6月下旬にいつもの湯友と2人で栃木の湯を一泊して巡ったシリーズ、その6。
ここから泊まった宿のお話となります。
本編の前に、まいどのここまで行程リンク集から。
湯西川温泉への入口にあたる道の駅の湯が予想以上によくて気をよくした我々は、そのまま湯西川温泉の中心地へ。
まずは宿で楽しむお酒を購入。
湯西川温泉にはコンビニは無いものの、ちゃんと酒販店はありますぞ![]()
そう、奥まっているエリアのわりには温泉街は開けており、宿も多い湯西川温泉。
2023年に二十数年ぶりに訪れた時のお話はここ↓で投稿。
前回立寄ろうとしてできなかった宿に、ならば泊まりで訪れたのが今回のお話。
ちなみに公共交通機関で訪れる場合は、野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅(先の道の駅があったところ)から日光交通ダイヤルバス湯西川温泉行きで約20分。「本家伴久旅館前」下車徒歩約2分でこのあたり↓に到着。
湯西川にかかる湯前橋からの眺めがこちら↓。
この橋のたもとには以前共同浴場「薬師の湯」があったが残念ながら閉鎖。
その薬師の湯のあったところのはす向かいにある宿「金井旅館」が目的地。
橋から丸見えの露天風呂がある![]()
詳しくは温泉のお話の際に。
橋の反対側のたもとには、これも閉鎖してしまった「薬研の湯」の浴槽がそのままあった。
この「薬研の湯」は今回泊まる金井旅館の管理とのことで、もしかしたら事前に依頼したら限定復活させてくれたのかなと思ったり。実際そんな話を聞いたことがあったかも。
それはともかく、宿にチェックインしましょう。
15時20分頃に到着。
早めにチェックインし、充実しているらしい宿の湯を徹底的に楽しもうという算段![]()
なお例によって写真が多くなったので、何回かに分けてお送りします。
まずは<到着編>。
湯西川温泉 金井旅館 <到着編>
写真↑のいつもの湯友、先日も投稿したグーパンチのライブにいつも駆けつけてくれるんですよ、新潟から。
この前の目黒のライブにも来てくれました。
話を戻し、玄関のガラス戸にはこの貼り紙。
こう見ると普段はやっていてたまたま日帰りお休みみたいに思えるけれども、どうやら基本的に現在は日帰り入浴をやってない模様。
前回に前を取ったときとは表現は違ったけれども、やってないことは間違いなし。
でもここで断言します。
こちらは泊まって楽しみましょう!
宿泊料金はとてもリーズナブルで、お風呂は充実しており、一泊して楽しむ価値が大ありでした![]()
具体的な内容は追々に。
玄関先では歓迎されていることを確認。
この日は我々以外は定宿にしているらしい男性の一人客と、女性の親子?客のようでした。
では館内へ。
全体的に昭和感が溢れて落ち着く感じ![]()
宿の創業は1937年(昭和12年)とのこと。
今回は一泊二食付きで宿泊。
平日1室2名以上だと、税抜き6500円というお値段![]()
消費税と入湯税を入れても7300円でした![]()
結果的に大満足、まだまだこんなお宿があるんだな~という感想。
明るいロビーからは湯西川と湯前橋が。
この立地はなかなかに得難いでしょう。
湯西川温泉といえば、平家落人の郷として有名。
そんなゆかりのお宝の展示もあり。
ちなみに湯西川温泉の開湯は天正元年(1573年)で、やはり平家の落人の子孫が発見したと伝わっているそうな。
我々の部屋は階上。階段で上がります。エレベーターは無し。
部屋は207号室。
部屋に鍵はかかりません。
湯治宿あるあるでしょう。
その代わり有料の金庫は室内にあり。
その部屋は十分な広さの角部屋。
布団はご覧のセット。自分で敷くタイプ。湯治宿らしくていいじゃないですか。
眺めのよい広縁もある![]()
広縁の脇には洗面所。
ただしトイレは部屋にない(後述)。
広縁からベランダに出られるのですよ。するとこの眺め。
温泉地へ来た~って感じのたまらない風景![]()
では恒例の到着乾杯![]()
室内に冷蔵庫はあったのでご安心を!
テーブルの布陣がこちら。
真ん中にあるお茶うけは、平家最中。
ビールのアテにはしにくいけれども、美味しくいただきました。
部屋の外のトイレ、御手洗もチェック。
シャワー式トイレでありました。
それでは次は温泉のお話を。自家源泉をふんだんに楽しめましたよ![]()
湯西川温泉 金井旅館
栃木県日光市湯西川822
0288-98-0331
一泊二食付 6,500円+税(計7300円)
2024年6月宿泊



























