五浦観光ホテル 別館 大観荘 <温泉編> | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年5月に身内で行った茨城一泊旅のお話、その3。

ここまでの行程はこちら↓。

 

大洗海鮮市場 海鮮どんぶり亭~偕楽園

五浦観光ホテル 別館 大観荘 <到着・建物編>

 

個人的には10年ぶりの再訪となる五浦観光ホテル大観荘、それでは温泉編を。

 

 

五浦観光ホテル 別館 大観荘 <温泉編>

 

 

 

浴場エリアは別棟にまとまっており、フロントのあるフロアから少々歩いて向かう。

 

 

その「大観の湯」の渡り廊下入口がこちら。

 

 

浴場は男女別にそれぞれ内湯と露天風呂があり、夜中を境に入れ替わる。

その夜中は入ることができない。

 

 

5時半~24時まで。

日帰り入浴の時間よりもかなり長めにとられている。

 

では湯への渡り廊下を進みましょう。

 

 

廊下を外から見たのがこちら↓。

 

 

写真に写っている↑のは一部。もっと長い。

 

 

途中に貸切露天風呂への入口が。

 

 

宿泊しても45分2200円と有料だったので利用せず。

使用源泉は同じだと思われるものの、ブログネタ的には入っておいてもよかったかなと今さら思ったり。

というのもこちらの宿は別館「大観荘」だけれども、もちろん本館もあり、そちらは別源泉なんですよ。

当然入らせてもらおうと掛け合ったものの、両日とも本館は営業しておらず、湯も張ってないので入浴できませんのですと美人女将に謝られてしまったのでしたぐすん

いずれまた出直さねば。

 

話を戻し、渡り廊下はトンネルみたいなところもありつつさらに先へ。

 

 

浴室入口の手前にまた入口がある厳重さ。

では中へ。

 

 

左右に浴場があり、真ん中のロビースペースからは太平洋が眺められる。

さらに外へはテラス席もあった。

 

 

湯上りにここでビールをやりたかったな~。

 

館内へ戻り、向かって左側の男湯へ。

 

 

ここから撮影禁止

2013年当時はそんなことなかったのに、これは残念。

2013年は左側浴場の写真は撮れたけれども、右側には入れず撮れなかったんですよ。

前回も貼ったけれども、その2013年の投稿はこちら↓。

 

 

そういうわけで、ここから先の浴場関係の写真は自分が以前撮ったものやオフィシャルサイト、旅行会社サイトなどから拝借したものが並びます。

 

まずはその左側から。

脱衣所の写真は2013年の使い回し。

 

※写真は過去に撮影したものより

 

実際は棚が一部鍵付きになったり若干の変更はありながらも、まだまだ新しくきれいで広い脱衣所。

 

では内湯から。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

広いL字型というか、ブーツ型というか浴槽は10人以上が余裕で入れる規模。

 

洗い場も広くとられている。

 

※写真は過去に撮影したものより

 

洗い場から出るのは真湯、真水。

 

では源泉のお話を。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

ごく僅かに黄緑色透明な湯は源泉名が「五浦観光ホテル1号源泉」。

源泉温度68.8度pH8.1ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉

成分総計11.70g/kgの高張性の塩化物泉。

掘削・動力揚湯の湧出量は測定不能。前回訪れた際の分析書では280リットル/分となっていた。

なお2013年の時と源泉は同じだけれどもそういうわけで分析年が違っており、数値は変わっております。

 

この湯をすべての浴槽で完全かけ流しにて使用。使用源泉も同じ。

しっかり投入のしっかりかけ流しにやり

こちらの内湯浴槽で41度前半ぐらいという湯守仕事。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

黒い沈着がイイ感じの湯口から投じられる湯は実測で53度ぐらい。

風味などのお話は露天風呂で。

 

その露天風呂はやはりその眺望がすばらしい。アクリル板がやや曇ってはいるものの、浴槽にお尻を付けても海が見えたニコ

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

露天風呂は実測42度ちょっとと、内湯よりもやや熱めにしている湯守仕事。

全ての浴槽で実に快適に入浴できる塩梅はさすが照れ

太平洋に臨んでいるとはいえ、どの浴槽からも角度的に日の出は見れない。

日の出はやはり前回載せた屋上からの観察となるみたい。

 

実は露天風呂はもう1浴槽があったのだけれどもイイ感じの写真が拾えず。

上にリンクを貼った拙ブログの過去記事で確認願います。

 

源泉は僅かなアブラ臭と淡い土臭、薬っぽいニュアンスの香りもあり。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

苦味を帯びた塩味あり。

そして露天の湯口は析出物の具合がちょっとエロチックイヒ

こちらの湯口はやや間欠っぽい出方で、実測57度ぐらいの温度。

 

温泉波温泉波温泉波温泉波温泉波温泉波温泉波

 

ここからは翌朝、男女入れ違いなったもう一方の浴場のお話。

 

 

源泉も湯使いも同じなので、基本的なお湯の印象はどの浴槽でも安定してほぼ同じ。

なのでここまで触れてなかったお話をこちらの浴槽で。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

こちらの内湯も若干形は違うもののL字型、ブーツ型の広い浴槽。

 

全体を通じて塩化物泉らしいスベスベ感あり。

お湯は高張性の塩化物泉ながら、ベタつく感じはほとんどなし。

 

※写真は旅行会社のサイトより拝借

 

源泉の成分の数値を抜粋。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

陽イオンはナトリウムが2696mg、カルシウムが1412mg。以下カリウム62.7mg、ストロンチウム19.6mg、アンモニウム11.2mg、リチウム3.7mg、マグネシウム2.3mg、バリウム0.2mgなど。

陰イオンは塩化物が7309mgでほとんど。以下硫酸13.8mg、炭酸水素12.1mg、ヨウ素7.7mg、炭酸7.4mg、フッ素1.9mg、硫化水素0.1mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が57.5mg、メタホウ酸が59.2mg。

 

こちらも露天風呂は2浴槽ある。

 

※写真は旅行会社のサイトより拝借

 

写真↑の左の方↓が大きめ。

この左にある湯口の他、使われてない湯口が右側にもあったとメモ。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

露天風呂で顕著なのがクリーム色の沈着や析出物がしっかり。

湯口周りには黒っぽい沈着と黒っぽい小さなイボイボも多数観察できた。

そしてお湯の中にはベージュ色っぽい糸状の湯の花が多数。これも基本はどの浴槽でも観察。

 

もう一つの六角形の浴槽。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

この浴槽のオーバーフローが流れ落ちる海側の浴槽壁、緑色のデロデロがかなりエグい状況で形成されており、写真をお見せできないのが何とも残念!

源泉の成分を別の意味で感じる壮観さでしたにやり

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

以上、それぞれの浴場に内湯1+露天2があり、計6浴槽に入浴。

使用源泉は同じで湯守仕事もしっかりしていたため、印象はほぼ同じ。

どれも非常に心地よい浴槽でした。

長湯をしてしまい、なかなか汗が引かなかった記憶。

 

次は食事編。このお宿最後のお話。

 

 

 

五浦観光ホテル「別館 大観荘」

 

茨城県北茨城市大津町722

0293-46-1111

海側和洋室 一泊二食付 18,700円+入湯税

 

<源泉:五浦観光ホテル1号温泉>

ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性・弱アルカリ性・高温泉)

68.8度

pH8.1

成分総計 11.70g/kg

微々黄緑色透明

微々アブラ臭、淡い土臭、薬っぽいニュアンスあり
苦味を帯びた塩味あり

塩化物泉らしいスベスベ感あり
ベージュ色っぽい糸状の湯の花多数

クリーム色の沈着、析出あり

湯口周りで黒っぽい沈着、黒っぽい小さなイボイボ多数

完全かけ流し

 

2024年5月入湯
※数値はH29の分析表より