2023年6月、大阪にて一人で飲み活動や湯活動のシリーズ、その6。
立寄りの温泉話の次は、宿泊所のお話。
まず最初にここまでの行程リンク集からどうぞ。
1.大阪屋
2.富士屋酒店
3.淡路屋
4.軽食 松
5.空庭温泉
弁天町で飲んだり食べたり温泉を楽しむ前、実は梅田駅から徒歩10分以内にある「サウナ&スパ カプセルホテル大東洋」へチェックインしておりました。
ブログとしては空庭温泉に入浴後の伊丹での湯友と飲んだ話は割愛…いつもの店で写真もほとんどないため。
湯友はまずまず元気でしたよ。
さてこの大東洋は複合施設。
観光ビル大東洋という名前になっており、サウナ&スパやカプセルホテルの他、アミューズメント施設や飲食施設などがある。
サウナ&スパ カプセルホテル 大東洋
飲食施設では中華料理「大東洋」など。
サウナ&スパとカプセルホテル以外は利用しておりませぬ。
こちらの大東洋の浴場は2011年に立ち寄りで訪れたことがあった。
この時↑は天然温泉アピールが強かったのだが、2023年ではそのようなアピールが無い。
実はこの自家源泉「萬の湯」が使えなくなったという情報があったのだが、宿泊した際はそんなことはつゆ知らず。
そして現在のサイトでは天然温泉の文字は全く見られない。
自分としては源泉を使用している前提で過ごしていたので、そのつもりで進めます。
ただし実際、現場に温泉分析書の掲示もなかったので、現状では単なる温浴施設の話として解釈していただいてもよろしいかと。
感想はちょっと違うのでありますが!
チェックインは15時からだが、宿泊する場合ロッカーは12時から使える。
それなりの歴史がある建物と思うけれども、ご覧のように中はリニューアルされていた。
カプセルホテルを利用する場合は3200円から。
クーポン利用で3000円にて宿泊となった。
この時は公共交通機関を利用したが、自家用車利用の場合は提携駐車場があり、カプセル宿泊だと6時間まで無料となる。
なので宿泊利用の場合ほとんどの人は有料となるでしょう。
またこちらは男性専用ではなく、女性専用の浴場やカプセルフロアもある。
1Fフロントは男女共用。
2Fが女性のカプセル、3Fが男性のカプセル、4Fが男性の浴場。
女性の浴場は地階。
宿泊エリアも新しくリニューアルされていて、雰囲気はよかった。
靴はこのフロアでシューボックスに預け、自分のロッカーにある館内着に着替えて過ごすのが基本。
カプセルの構造はあまり比較できるほどの経験はないけれども、一般的な広さや設備だと思った。
少なくともぼくはそこそこ眠れたし、荷物も少なかったのでその辺も快適だった。
これが仕事などで荷物が大きく多いと少々面倒。
4Fにある浴場エリアには専用エレベーターでまず5Fに上がる。
そこにある脱衣所ロッカースペースで裸になり、そのまま階段で4Fへ降りて浴場やサウナへ向かう構造。
タオル類もすべて4Fにあり、もとより撮影禁止だけれども私物は4Fへ持ち込めないように思えた。
そういうわけで以下の浴場関係の写真はオフィシャルサイトや紹介サイトから拝借しましたm(__)m
投稿2回連続で拝借写真は申し訳ないです!
浴槽のメインは露天風呂エリア。
※写真はサイトより拝借
露天といっても高くはない天井があり、サイドの壁が取り払われているといった構造。
それでも都会の真ん中なので不思議な開放感があるかも。
奥の石垣の部分は元々真湯使用。写真にある打たせ湯は訪れた当時はなく、浴槽内に椅子があってかなりぬるい真湯が注がれてリラックスできる構造になっていた。
手前の淡く黄色に見える湯の方が元々自家源泉「萬の湯」を使用していたメイン浴槽。
現在その源泉そのものを利用できてないのか、源泉の成分が変わって温泉を名乗れなくなったのかその辺はなんの明記もないのでわからないけれども、実際はこれに近い色づきのある湯の浴槽だった。
その前に露天エリアとはガラス戸で分けられている内湯エリア。
※写真はサイトより拝借
白湯と書かれているように、ここでは元々源泉は使用していない。
洗い場は広く、シェーバーやめっちゃ泡が立つアクリルタオルなども自由に使える。
※写真はサイトより拝借
カラン&シャワーは普通の真水、真湯。
それではメイン浴槽を今一度。
※写真はサイトより拝借
先述通り、訪れた際も僅かに黄色透明。明らかに他の浴槽とは色が違った。
加温して常時ぶくぶく状況で使用。投稿時はこちらがマイクロバブル仕様となっているらしい。
下の写真↓の裸婦像の下にある湯口からは常時少しの湯、たまに大量の湯が投入される。
大量の湯が投入されるとオーバーフローがあるように見えないこともない。ぶくぶくの勢いもあるし。
※写真はサイトより拝借
僅かだが消毒の塩素臭と塩素味はあるものの、湯に浸かるとほとんど気にならないレベル。
浴感のメモはないので、さほど特徴はなかったと思われる。
ちなみに以前訪れた際の自家源泉「萬の湯」は、微黄色透明で無味無臭、源泉温度37.3度、pH8.4、成分総計約0.36g/kgの単純温泉を加温かけ流しで使用していた。
このフロアにはほかにもジェット浴槽や寝湯があった。
※写真はサイトより拝借
共に透明の真湯を使用。
※写真はサイトより拝借
普段は真湯使用の浴槽は使用しないことも多いのだが、今回は泊まりで複数回利用したので全浴槽に入りましたよ。
サウナも温度違いなどで3つあり、大きな売りになっている。
こちらはフィンランドサウナ。
※写真はサイトより拝借
基本は約70度と入りやすく、お客が声をかけあってセルフロウリュウができ、その時は温度がブワっと上がって盛り上がる。
そして水風呂も2種。
実はここに最も注目したんですわ。
※写真はサイトより拝借
左が冷水風呂で約18度、右が水風呂で約24度に設定となっていたが、この右側の水風呂。
写真↑だと単にタイルの色の違いのように見えるが、実際この右の水風呂は僅かに黄色透明だった。
すなわち露天エリアのメイン浴槽で使用している(元)源泉ではなかろうか。
僅かに土っぽい香りがあり、僅かに土っぽい味わいと僅かに甘味もあったかも。
しかも塩素臭や風味もなく、そしてかけ流している。
もしかしたら温度の下がった源泉を非加熱完全かけ流しで使用しているのではないかと。
ただしぼくの勝手な想像。
フロントの若いスタッフに聞いてもなあと思ってしまい、確認はしておりません。
なので元の自家源泉「萬の湯」に関しては不明ということにしておきます。
いつものような源泉スペックのお話もなしで。
次は翌朝の食べ飲み話から。間違った街に降り立ってしまったのですよ。
サウナ&スパ カプセルホテル 大東洋
大阪市北区中崎西2-1-9観光ビル大東洋
06-6312-7522
カプセルホテル宿泊料 3200円のところクーポンで3000円
立寄り1時間利用だと1600円
昼12時~翌朝10時 カプセルは15時から使用可 ロッカーは12時から
毎週月曜定休(祝日の場合は翌日)
真湯以外の使用源泉については明記なし
微無色透明
メイン浴槽で加温循環
消毒の塩素は目立たぬ程度
水風呂で微土臭、微土味、微甘味あり
かけ流し
2022年10月宿泊・入湯






















